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SUREFIRE E1B BACK UP + SUREFIRE 6Pベゼル + LU60Aジョインター + YSC XM-L 電球色

この組み合わせが最近好きです。持ち歩くにも邪魔になりませんし、YSCのドロップインモジュールを色々変えられるので大変重宝しております。LU60Aを随分前に買いましたが、買っておいてよかったと思えるパーツです。年季の入ったぼろい6Pベゼルの中には最新のYS CUSTOMのドロップインモジュールが装填されております。メーカー公称値では6〜9Vでの使用が推奨されておりますが、ご覧の通り3Vでも普通に点灯します。もちろん、推奨電圧で使うよりは暗いですが、少々点灯させていても暗くなる気配がありません。消えるときはフリッカー(瞬き)が起きてパッツンと切れます。この性能はひとえにモジュールに搭載されたコンバータのおかげです。LED単体の性能は明るさを左右するモノですが、「燃費」に関してはまた別の話です。MAXルーメン値だけを頼りにモノを探してしまうと残念な結果になることもあります。

性能の良し悪しは使っている人のニーズによってかなり違いますので一慨には言えませんが、出来ることなら明るい状態(初期照度)を維持して出来るだけ長く点灯してくれるライトが良いライトかな~と思います。ただ、それらは使ってみないと分からないのが難点です。まぁ、これまでに何本も勉強させてもらいましたし、それらすべてがダメだったわけではありません。当時の性能を鑑みれば最高と思えるライトでも年数が経てばそうで無くなるのは当然のことです。ですが、「もっと高性能を!」と望む気持ちはそれが好きな人であれば望んでしまう、これまた当然のことです。YSCのドロップインモジュールはそれをかなえる選択肢の一つです。

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他にも同じようなドロップインモジュールやヘッドを販売されているところはたくさんあります。それぞれに性能や価格に応じた味付けがされているはずです。そのどれがユーザーにとって「美味しい」内容であるかは上記で書いた通り使ってみないと分からないのです。まずはこれが自分にはあってそうだなぁ~と言うものから始めていただくのが正解だと思います。

しかし、未だにSUREFIREの場合はキセノン電球のモジュールが売れたりします。「LEDの方が明るくて電池も長持ちしますし、なによりバルブ切れの心配がありません。最近はキセノンと同じような色のLEDもあるんですよ!」とご紹介しても頑なにキセノンを利用される方もいます。製品単体の価格が3倍以上違いますので、頻繁に使わない方であれば従来型のキセノンでも良いのかも知れませんが、何となくそれとは違った理由で選ばれている方が多いような気がします。そこらへんの感覚は新しモノ好きのマニアとはまた違ったモノだと思います。