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DOSUN (ドゥサン) A2 自転車用 LEDバイクライト

自転車用LEDライト DOSUN A2についてご紹介!

基本デザインはそのままにA1のころの性能を踏襲し、そこに充電チャージャーとSAL(Self Adjustable Luminance)システムを搭載したモデルになりました。発売前はA1+になるのではないかと言われておりましたが、結局のところ仕様に関しては大幅な変更が追加されたモデルに生まれ変わりました。

まず、目玉の一つであるSALシステムについて。
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スイッチを1回押しますとSALモードが起動します。周囲の明るさに応じて光源の明るさを30~100%の間で自動調光するシステムです。このモードの切り替わりは実にスムーズで違和感がありません。具体的にセンサーがどの辺りについているのか分かりませんが、該当の多いところでは減光し、暗いところではMAX明るくなるのが体感出来ました。正直、自然過ぎて良くわからないほど。意識することなく省エネ出来るのは実に良いですよね。もちろん、手動でモード切替も出来ます。SALモードのみスイッチの丈夫が緑色に光ります。スイッチのインジケーターは残量が十分な時は青、降下すると赤に発光します、赤発光は残り点灯時間が約30分という表示になります。ニッケル水素電池を充填している場合は赤になったらご使用を控えた方がよろしいかと思います。

SAL→点滅→Lowモード→Hiモード→SAL....の順でスイッチを押す度に切り替わります。消灯はスイッチ長押し。

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次に充電について。先にリリースされておりますDOSUN S1 DELUX同様 別売りのニッケル水素電池を装填し、専用のACアダプターから伸びるジャックを差して充電を行うことが出来ます。推奨充電池はエネループとエボルタとのことです。充電池以外にアルカリ乾電池もご使用になれます。ただし、充電池と間違えて充電器を差し込まないようにご注意ください。充電時間の目安は満充電90%で約6時間ほどかかるようです。充電中は電源ボタンが赤く点灯し、充電完了すると青点灯になります。ランタイムはHiモードで約5時間、点滅で30時間に及ぶロングランタイムです。

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DOSUN のバイクライトを象徴する独特のLEDマウント。リフレクターの丈夫に逆さまに取り付けることで、照射光が下方へと飛び、対向車や歩行者を眩惑させません。前方を照射するのではなく、路面を照射することを目的としたライトです。搭載LEDはCREE XP-G MAX215ルーメンはかなり明るく、街乗りであれば充分過ぎるほどの明るさです。光を路面に集中させ横方向に広く照らすことが出来るモノです。

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同じ200ルーメンクラスのハンディライトと比較してみました。比較モデルはSUREFIRE 6PX-Pro。比較的オーソドックスな拡散配光のフラッシュライトです。

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まずは6PX-PRO 折りたたみ自転車のハンドルにマウントさせA2と同様の角度で照射しました。通常のフラッシュライトでは運転席まで照らしていることが良く分かると思います。当然、ドライバーは非常に眩しく感じるはずです。このような真正面から照らされるシチュエーションは道交法上ほとんどないはずですが、現状歩道を走行する自転車はいますので路肩近くではこの様な事もあるかも知れません。

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対してA2はトラックの運転席を照らしておりません。A2の配光はハンドル下を照らしながら、太いT字状に光が伸び帯状の光の道を造り出します。ハンドル下を照らしますので、信号などで停車してからのリスタートも視界を確保出来て安全です。この写真では分かりませんが、先端部の光は横方向に広く広がります。なかなか写真でその末端を捉える事が出来ませんが肉眼では確認することができると思います。

自転車用ライトの配光は実に好みが分かれると思います。とにかく前方を明るく照らしたいと言う人もいるでしょう。しかし、エコや健康志向、節電などにともない自転車の需要が増えている昨今ではより「マナーあるライト」があっても良いのではないでしょか?自転車は歩道を走ることも、車道を走る時も気を付けなければならない交通手段です。そんな窮屈な状況にウンザリしているライダーの方もいらっしゃると思いますが、自身が車両であることは紛れもない事実です。

DOSUN A2は見た目はちょっとボッテリしてますが、これまであったどの自転車用ライトよりも「スマート」な製品だと思います。日の入りが5時前になりました今日この頃、安全の為にも早めのライトオン!今年の冬は例年以上に節電により暗い夜が待っています。明るくマナーの良いライトを付けて安心安全のナイトライドを楽しんで頂きたいと思います。

DOSUN (ドゥサン) A2 自転車用 LEDバイクライト