Z9TL
RAYS VISION(レイズビジョン) Z-9T-LED LEDハンドライト

新旧の差が性能に与える影響は必ずしも決定的ではない。

久々からの〜RAYSVISION !! しかも今時珍しいドロップインモジュールタイプ。Z-9T LED、、、ってただキセノンバルブをLEDモジュールに変えただけでは?しかもキセノンと値段変わらないとかw 突っ込みどころ満載ですが、逆に楽しそうなモデルがリリースされました。

Z9TL1
ちなみに、ドロップインモジュールの発光体はCREE XR-E ! まだあったんだ〜XP-Eでは無いところが渋すぎる!まぁ何れ替わるかも知れないけどこれは何気に面白い。リフレクターはスムース。集光性の高い配光になりそうなものです。

Z9TL2
新商品でドロップインって本当に最近無いですよね。何だか懐かしくも新鮮です。レンズはガラス製でモジュールのテンションによって前面に固定されております。Oリングに圧着しておりますので簡単に落ちることはなさそうですが、モジュール交換時は気を付けた方が良さそうです。ボディの形状は昔から全然変わっておりません。シンプルでオーソドックス。タクティカルライト然とした姿をしております。

Z9TL3
CR123A x 3本 9V直列。ボディ全長は165mm 把持部は25.4mm 1インチとなります。ヘッドは約34mm SUREFIREのパーソナルシリーズのそれに比べると若干太く、SUREFIREのアクセサリーは装着出来ません。スイッチはON/OFFのみのクリック式。半押しの間欠点灯は出来ません。250ルーメンのシングルアウトプット!操作も非常にシンプルに出来ております。

Z9TL5
如何にもXR-E&スムースリフのスポット光。中心光は明るく、薄い周辺光が発生するタイプ。中心光の外側にうっすらダークリングも確認出来ます。照射距離が離れればまったく気になりませんが、如何にもスムースリフ使ってます!的な配光です。今更XR-Eと侮るなかれ、これはタクティカルライトの本分を充分に果たす強烈な閃光です。正面からは絶対に喰らいたくない光でもあります。

Z9TL6
RAYSVISION Z-9T LED に YS CUSTOM 電球色 XP-G LEDモジュール装着しました。「選択肢」が増えると言うのは本当に面白い。

ハウジングタイプってことでYS CSUTOMも入れられます。SUREFIREのキセノンモデルが現行では6P XEONのみになってしまった今となっては貴重なモデルではないでしょうか。ただ、現行のYS CSUTOM製品はSUREFIREの6Pにギャップなく装填する事が出来るモノなので、RAYSのモジュールと全く同じと言う訳ではありません、その点はご注意ください。

ちょっと忘れかけていた「楽しみ」を見つけちゃった感じです。新しく変わっていくことも大切なんだろうけれど、変わらない魅力ってやっぱりあるんだなぁ〜と実感したライトです。