IFD2_1

NITE CORE(ナイトコア) IFD2 無段階調光 LEDハンドライト

単三電池2本使用したNITECORE IFD2についてご紹介。
先日ご紹介したIFE1(CR123A 1本使用)の2AA版。IFE1に比べると随分と長細い印象がありますが、全長165 mm 2AAのライトとしては比較的平均的な長さのライトです。まぁ、最近リリースされるモノに比べるとやっぱり長いかな?把持部が二段階に細くなっておりますのでなおさら細身な印象を受けます。

IFD2_2
そんなIFD2ですが、無段階調光のロータリーセレクターの操作性の良さは実にスムーズ。操作性の基本はIFE1と同じでスタンバイモード(消灯状態)から左にひねるとストロボ、右にひねると0〜260ルーメンまで任意の明るさに調整することが出来ます。ランタイムに関してはメーカー公称値でCR123A を使用するIFE1よりも20%ほど短くなっております。使用電池ゆえの違いかと思いますが、2AAで0.8時間ですからかなり初期照度を引っ張ってストンと落ちるタイプです。ハイスペックモデルにつき点灯時間の短さは否めません。

IFD2_3
ライトは3分割式になっており、テールスイッチ+ボディ+ヘッドで構成されております。電池の交換はヘッド、テール何れかからも装填が可能です。

IFD2_4
テールスイッチタイプなので点灯時は逆手に持つことになります。スイッチの固さなどはIEF1同様若干柔らかめ、軽い押し感です。全体的に操作部品の動きはライトでスムーズ。ただ、同じNITECOREでも後日紹介しますEX11.2D11.2などのスイッチの押し感は全く異なります。シリーズに合わせて違ったタイプのスイッチを採用している点が面白いです。

ヘッドアッセンブリーのデザイン、性能ともIFE1と変わりません。違うのはボディのみ。使用電圧はどちらも3Vですからユーザーのニーズに合わせてボディを変えているようです。まぁ、価格も同じですから本当に使用電池に応じて選択する様です。頻繁に使用することを考えていらっしゃるのでしたら2AAの方が安いのでこちらがおススメ。
IFD2_5
当然ですが、配光も明るさもIFE1と変わりありません。ワイドでムラの無い拡散光。
2AAのライトは何処となく「お安い」ライトというイメージがありますが、こちらのIFD2はそう言った感じがありません。質感もデザインもまったく遜色ないものです。ちょっと人とは違ったライトが欲しいけどランコストはお安く済ませたい、、なんて都合の良いことを考えているあなた!IFD2はまさにそんな方にピッタリのライトです。