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BAYCO NIGHT STICK(ナイトスティック) QUAD(クワッド) 4LED MULTI-FUNCTION

先日ご紹介しましたQUADについて実際に屋外での照射イメージも交えて気付いた点などを書いておきます。

クリップが付いたこのライトですが一般的な装着位置としては胸ポケットや腰のベルトに刺す感じでしょう。キャップにも付けられそうですが、ちょっと3AAAは重いかな?まぁ、クリップが幅広で丈夫なので色々なところに付けられそうですが、私はよくライドで使用しますザックのチェストハーネスの部分に付けてみました。

これが実にいい感じ!ティルト式のヘッドをやや下向きにすれば手元より下しか照らさないので同行者も眩しくなく小休憩時などはちょうどよいです。まったくムラの無い配光なのでストレスなく付けていられます。これまで色々なライトを工夫しながらハーネスに付けている人がいましたが、これが今まで一番ベストな感じです。
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モニターによっては見えないかな?青色LEDでの照射ですが、足元よりちょっと先を照らすくらいです。右手にボンヤリと浮かび上がっているのはブルーシート。胸元に装着してこれほどワイドに光が広がります。ヘッドライトの代わりになるかと言われれば、ちょっと光量不足。これだけで真っ暗な森の中やトレイルを歩く気にはなりません。あくまでも手元、足元灯になります。マップのチェックやカメラなどの機材のセッティングなどの時にハンズフリーで使えるアイテムです。

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赤色での照射。ナイトビジョンとしてはお馴染みの色。闇の中で目が慣れてくる段々と研ぎ澄まされた感覚になるのが分かります。

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カラーバージョンでは一番明るく感じる緑。対象のコントラストがハッキリと見えるようになるので根っこやガレなどの足元を気を付けなければいけない場所では役に立ちそうです。

とまぁ、こんな感じでアウトドアでもその効果を発揮してくれます。置き場が安定したところで有れば自立させることも出来ますのでテーブルなどに置いて作業灯として使うことも出来ます。

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若干めんどくさいのが電池の交換。ネジ止めなんですよね。ネジは結構小さく出来れば精密ドライバーなどで開けた方が良いと思います。ネジは小さいので失くさないように。少なくともお外で頻繁に電池交換をすることはあまりおススメしません。ランタイムが長いライトだけに長時間使用されることを前提としている場合は、出立前に電池交換を済ませておいた方がベストです。また、残念なのがロックアウトが無いこと。スイッチは左右にある軽いタッチで点灯するモノなので、カバンの中に入れておくと勝手に点灯してしまう恐れがあります。用途としては「身に付けておく」ことが前提となっているようなライトなのでカバンやリュックに入れて運ぶ場合は電池を抜いた方がよいでしょう。ロックアウトは付けて欲しかったなぁ〜。

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セレクターは緑から白に向かって戻す時に「緑+青」 「青+赤」と言った感じで中間部分に入ると両方点灯する場合があります。2灯点灯しますのでそれだけ明るくなりますが、それだけ電池の消耗も激しくなりますので遊ぶ時以外は1灯点灯にさせた方が良いでしょう。このマゼンタがなんかね歓楽街の路地裏っぽくて素敵です。(・∀・)