米国のパナブランドとも言えるエナジャイザー。そんなエナからリーズナブルな新商品が3機種リリースされました。

2in1-1


ENERGIZER(エナジャイザー) 2-in-1 LEDランタン

ランタンとハンディライトの融合。まぁ、そんな壮大なものではなくライトなものですが、この姿を見るとかつてのGENTOS ストレッチライトを思いだします。うーん、懐かしいw。ヘッドを縮めるとハンディライトになり、伸ばすと簡易ランタンに早変わりするアレです。「お一人様灯具」としてはおススメ。こういった可変式のライトは昔はあまり人気があったとは言えないと思います。と言うのも、何れにせよ中途半端だからです。他のハンディライトほど強力な照射能力があるわけでもなく、ランタンとしてもそんなに明るいものではありませんから。そもそも、ランタンとハンディライトを一緒にするメリットが感じられなかったからではないでしょうか?

2in1-12
しかし、今は違うでしょう。個人携帯出来るサイズとしてハンディライトとしてもランタンとしても使えるこのライトはホットアイテムです。単一電池を多数使用する大型のランタンを持ち歩くことは出来ませんし、4AA(単三電池4本)使用したモデルであってもカバンの中に忍ばせるには大き過ぎると言えるでしょう。しかし、この2-in-1であれば僅か11.5 cm 電池込でも125gとコンパクトで軽量です。電池は単四電池4本使用 メーカー公称50時間(多分、ギリギリいっぱいの数字だと思います)。携帯性に優れ、かつコストパフォーマンスに優れておりますので家族全員で持ってもいいのではないでしょうか?

2in1-13
ハンディライト時の配光は丸いスポット光。周辺にモワモワっと薄い周辺光が発生します。どうしてもこの手の2-in-1のライトはこのような配光になってしまいます。メーカーの公称ルーメン値は記載がありませんので分かりませんが、スポット光のおかげで結構明るく感じます。自分でも実際使ってみましたが、トイレに行くまではハンディライト、トイレに入ってからはランタンにして使うなど、停電時に限らずキャンプ場や山小屋などでも使えそうな機能だと思いました。怖いくらい今のニーズにマッチしているようなライトです。


続いてこちら、
compact1
ENERGIZER(エナジャイザー) コンパクト 折りたたみ式 LEDランタン

同社の折りたたみLEDランタンを知っている人が見たら「カワイイ!!」と叫びたくなるくらい可愛らしいランタンです。メーカーの写真ではピンときませんでしたが、実物を見てその小ささに驚きました。上の写真のように携帯電話とさほど変わらない程度です。折りたたんだ状態ではiphoneより小さいです。単三電池4本使用 明るさ24ルーメン ランタイム110時間です。明るさの調整は2段階。スライド式のスイッチにて行います。
compact2

compact3


大まかな構造的には親玉の折りたたみLEDランタンと同じです。ですからなおさらカワイイのです。バッテリーケースの蓋には鏡面状になっており(新品は保護フィルムが貼られているので、を外すことをお忘れなく)、折りたたんだ状態で点灯させれると光は前方へと照射されます。如何せんフロスト加工されたセードの中に光源が収まっておりますので前照灯としては使えませんが、充分足元を照らして歩くことが出来るくらいの明るさです。
compact4

卓上で使用する場合は光源の入ったセードをイナバウワーのように反らせて底部にある支えを出して使います。そうしないと使えません。本を読めるほどの明るさは得られます。
compact5
個人使用では必要にして充分な明るさと優れたランタイム。そしてなにより、この絶妙なコンパクトさ。ライト好きを悶え殺す気ではないかと疑うほど可愛いのです。ファミリーサイズには小さいですが、ソロで使うならこれでも十分かなぁ〜とも思います。この製品も今時分のニーズにピッタリだと思います。

最後に、
booklight1
ENERGIZER(エナジャイザー) ブックライト

booklight2
こちらは超ワイドな照射光が得られるクリップ付きのLEDライトです。CR2032 リチウムコイン電池2枚を使用。明るさ10ルーメン。非常にフラットでワイドな照射は本を読むのに最適な灯を提供してくれます。首の部分は自在に曲がり、任意の形状に変えることが出来ます。本を読むのにも最適な光ですが、使い方次第では様々なシーンで使用することが出来ます。
booklight3

明る過ぎず、暗すぎない、プライベートな空間のみを照らせるというのがとても良いと思います。クリップはシッカリとしているので本だけでなく段ボールなどにも挟むことが出来ます。
booklight4
段ボールパーテーションと言うものが被災地の避難所で使われているのを見たことがあります。あのような状況ではプライベートな光を得ることがとても難しいのではないかと思います。使う時だけ取り出して段ボールに挟んで使うなど、用途を考えると非常に有効な灯具になるのではないでしょうか?

こんな感じです。今回のエナジャイザーの新商品はどれもパーソナルユースに適したライトばかりです。節電や停電などにより灯具を持ち歩くことに必要性を感じる方が増えておりますが、これらの製品はハンディライトとはまた違った有用性があるのではないかと思います。

---エナジャイザー再入荷商品---
Energizer(エナジャイザー) 折りたたみ式 LEDランタン単一電池4本使用