CF250
BIGBLUE CF-250DL SILVER 防水LEDライト

久々に入荷しました水中ライトCF-250DL。型番にありますDLは「ダブルレンズ」の意味。今日はこのライトの防水対策の詳細を見てみましょう。ミルスペックやIPなどの防塵、防水を謳った製品は多くありますが、「防水」という点では水中ライトの仕様は格別です。

まず、前面風防から。上記の写真はメーカーからお借りしたデモ機です。通常販売品はこの部分はネジ止め剤が入っておりますので開けることは出来ません。実物を見て驚きましたが、随分と分厚いガラスレンズが入っています。もちろん、レンズの周りにはこれまた分厚いパッキンが詰められております。

仮に、前面風防をぶつけて割って浸水しても、その次に凸レンズがあります。

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この凸レンズは樹脂製。このライトの特徴であるフォーカス配光を司る重要なパーツです。凸レンズはリテーナーと呼ばれるリング状の治具でヘッドの内側に固定されております。この部分にはパッキンはありません。

前面風防が浸水した場合、凸レンズ部は全く防水性能は期待できないように思えますが、深く潜るほどにヘッド内部の空気圧によって浸水し難い状況になります。

しかし、さらに凸レンズ部が浸水してもまだ次あります。

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LEDユニット部も耐圧レンズとパッキンによって守られております。つまり、実質3重もの防水対策によって守られております。100m防水は伊達ではありません。
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テールスイッチ部は2.7mmもの太さのOリングが2本も入っております。20〜40m防水のライトですと1mm程度のOリングが2重になっている程度のものが多いと思います。それに比べるとBIGBULEのCF-250DLは厳重過ぎるほどの防水機能が施されていると言っても過言ではありません。

水中ライトと一言で言ってもこれだけの仕様になっているものもあります。水中ライトもなかなか奥が深そうですよ。本格的なダイビングを楽しむらな本物を手にして欲しいものです。

BIGBLUE (ビックブルー) CF-250DL LED 100m防水 フォーカス機能付き 水中ライト