ORX250H
GENTOS ORBITER(オービター) ORX-500H 充電式LEDヘッドライト 500ルーメン

GENTOS ORBITER(オービター) ORX-250H 充電式LEDヘッドライト250ルーメン

青ヘルに妙に似合う!ヘビーだぜ(笑)。

GENTOSより新型のヘッドライトがリリースされました。しかも充電式。同メーカーの製品としては初めての充電式ヘッドライトではないでしょうか?品名は「オービター」なかなか不思議な名前。辞書によると軌道船、分かりやすく言えば「スペースシャトル」。繰り返し使えるってとこに掛けているのかな?よく分かりません!

さて、え〜、まず目につくのがその大きさです。ゴツい!!!大変デカイ。
これまでも同社のデルタピークDPX-233Hなどを大きいと言っていましたが、訂正したくなる。本当にでかいのはコイツです。懐中電灯でも大型化の様相を呈してきたGENTOSですが、、ヘッドライトも高ルーメン化、大型化の路線に走り始めたのには驚きました。どうしても、現行モデルよりも高いルーメン値を出そうとすれば、筺体を大きくして放熱を良くしなければなりませんし、バッテリーも大型化しなければならないわけです。

この表記スペック重視の先にあるものは一体何なんでしょう?

と、、いきなり締めの下りみたいになってしまいましたが、オービターにつていご紹介します。オービターは2種類あり、単発で250ルーメンのORX-250Hと、3発で500ルーメンのORX-500H。この2種類の違いはLEDユニットのみ。充電池や充電器、そのた付属品も共通です。

ORX500H_3
布ゴムバンドは幅広でシッカリしたものです。ちょっとタオル地っぽく凹凸があり手触りはいいです。直接肌に触れるものですから、、敏感なあなたにおススメです。
っていうか、マネキンの頭に直に載せるとデカさが引き立つ!凄いフロントヘビィーに見えますが、充電池もそれなりに重いのでバランスは意外といいです。

ORX500H_2
スイッチはロータリー式。ユーザー側から見ると前方に回すことでHi→MED→Lo→SOSモードが切り替わります。スイッチのラッチは少し軽めなので、一気に回すとすぐSOSに入ってしまいます。スイッチのラッチが軽いのには理由があると思います。スイッチはLEDユニットと繋がっています。LEDユニット自体も80°可動しますので、あまりスイッチのラッチが硬いと一緒に回ってしまうからではないでしょうか?なお、LEDユニットのラッチは5段階。こちらのラッチは比較的シッカリと硬い。まぁ、飛んだり跳ねたりするくらいじゃ角度も変わらないし、モードも変わることはないと思いますが、どうせならLoから始まって欲しかったかな?スイッチを何度も押してモードを変えるモデルに比べればはるかに使いやすいです。

ORX500H_1
左がスポット、右がワイド。
照射角度はユーザー側からみて左手にある赤いリング状のレバーで任意に調整出来ます。メーカー公称値ではORX-250Hと500Hでは角度が違います。
ORX-250H : 8〜20°
ORX-500H : 15〜30°
二つは結構違います。500ルーメンの方が全体的にワイドな照射。故に光もあまり飛びません。もちろん、250ルーメンと500ルーメンの違いがありますので10m程度ではORX-500Hの方が明るく見えます。正直、オービターシリーズはあまり照射距離に拘っているようには思えません。中近距離でその威力を発揮しそうな配光に感じました。

ORX500H_5
ORX-500H 500ルーメン 照射距離10m

ORX500H_6
ORX-250H 250ルーメン 照射距離5m

ヘッドライトの運用目的としては近距離作業や足元の照射がメインとなるのでこんな配光でいいじゃないでしょうか?

で、最初にご紹介しましたがこの2点、LEDユニットが異なるだけで同じ電池を使用しております。ですのでランタイムに差がでます。ORX-250はHiモードで4時間、ORX-500Hは2時間しか使えません。もちろん、2時間フルに明るさを維持することは難しいようです。ORX-250Hの4時間も短いなぁ〜とは思っていましたが、ORX-500HのHiモードは一時的に明るいブーストモードのような感じです。4.8V 2200mAhのニッケル水素電池ではこんなものでしょう。どうせなら充電池もクラス別に造ってほしかったですが、コストを考えるとそうもいかないのかな?これも高ルーメン化することで起きる負の要素。何が何でも明るいヘッドライトにするのであればリチウム電池を使った方が良かったんじゃないかな?
SG-500だってあるんだし。

なお、充電バッテリーパック単体は後日別売りで販売されるそうです。中身の電池の販売ではなく側ごとの販売。ちなみに、バッテリーパックの中身はこんな感じになっています。
ORX500H_4
プラスドライバーで簡単にばらせますが、中身の電池は単三電池サイズのニッケル水素電池が4本シュリンクされ、端子がハンダでリード線と繋がれております。
汎用のニッケル水素電池やアルカリ乾電池を入れて使うことができませんので、常にHiモードで使用することを考えている方は予備のバッテリーパックを持つことが必須になると思います。

アクセサリーの小さなポーチは予備バッテリーを携帯するものなのかも。

こんな感じのヘッドライトです。電池が減りますと減光して点灯し続けます。HiモードからMED、MEDからLoモードにといった感じにカクッんとモードが落ちていきます。
とにかく明るく、使用頻度が頻繁で決まった時間に充電ができる方であれば使えるヘッドライトだと思います。まぁ、お仕事用ですね。このヘルメットに装着した時の違和感の無さはある意味確信犯です。
ORX500H_8
後ろ姿が超カッコイイ。惚れてまうわぁ〜。

ランタイム重視モデル GENTOS ORX-250H

明るさ重視モデル GENTOS ORX-500H

※2011/1/28 輸入元のサンジェルマン株式会社様より報告があり、現在オービターシリーズにはバッテリーとLEDユニットを結ぶ「延長コード」は入っていないとのことです。弊社が紹介した初回入荷分のみに入っていたようです。誠に申し訳ございませんが、ご了承お願致します。

ご不明な点につきましては以下までご連絡お願致します。
株式会社サンジェルマン 品質管理課
〒110-0008 東京都台東区池之端2丁目7番地17号
TEL:03-3824-1667