LS013D
GENTOS(ジェントス) ザ・LEDスポットライトLS-013D 210ルーメン
GENTOS(ジェントス) ザ・LED スポットライト LS-023C 180ルーメン

もう発売されてしばらく経ちますが、なかなか突っ込みどころ満載で逆に放置しておりましたこれらの商品をご紹介。

スタイルとしてはどのメーカーでも見受けられるガングリップタイプのLEDライト。ボディは樹脂がメインで使われ、グリップからボディ全体にわたってラバーで覆われております。一見するとダイビングライトのようです。一応メーカーでは防滴仕様を謳っております。水没させるのは止めた方が良さそうです。

シリーズは「ザ・LEDスポットライト」というなかなかダサい名前のモノなんですが、低価格のわりに光が良く飛ぶと好評を得ている商品です。実際、これだけ大きなリフレクターを装備しておりますのでその飛びっぷりは期待できます。

モデルは電池の違いでLS-013Dが単1電池3本使用、LS-023Cが単2電池3本使用となっております。大きさは一回りほど違います。明るさはLS-013Dが210ルーメン、LS-023Cが180ルーメン。確かに若干の違いはありますが、比べない限り「そんなものかな?」と思えてしまう差異です。ただ、実用点灯時間は各モードを比べても3倍ほど単1モデルの方が長いので、人気としてはLS-013Dの方がありますね。明るさはさほど変わらないので、軽さとコンパクトさを求めるなら単2モデルの方が良いですよ。

で、意地悪な比較をするなら以下のモノがあるでしょう。
LS013D_1
ストリームライト(STREAMLIGHT)WAYPOINT ウェイポイント
しょうがないです。生まれが近すぎます。そりゃぁ、先にリリースされていたストリームライトに似ていると言われても致し方ないでしょう。まぁ、先述したとおり、ペリカンNEMOのように各社造っておりますので真似ではないのですが、、「あぁ、そっち来たか」と製品を見たときに呟いてしまったのは事実です(笑)。

さて、本製品の紹介に戻ります。
LS013D_2
ボディの後方の蓋を開き、ドラム式のカートリッジに装填した電池を入れます。

LS013D_3
リフレクターはちょっと個性的。放射線状の凹凸が付いたものです。想像するにあまり照射パターンは綺麗じゃないんだろうなぁ〜、と思っていましたが、さほど悪くなかったです。近距離ではダークリングが発生しますが、鏡面リフと比べて大差ありません。むしろ意外と綺麗です。
LS023C
写真はLS-023C

LS023C_1
倉庫ビル3階より地上に向かって照射。確かに飛びます。ホットスポットの範囲は思ったよりも狭くないです。

スイッチはトリガー(引き金)式。一回押すごとにHi→Lo→点滅→OFF→Hi・・となります。点灯後3秒以上経ってから押すとOFFとなます。誤点灯を防ぐためのセーフティーがグリップとボディの付根にあります。スイッチの押し感(絞り感?)はスムーズ。スイッチは押すごとにバネで戻ってきます。間欠点灯は出来ません。
LS013D_4
付属でショルダーベルトが付きます。おまけ程度のモノですが、肩から掛けられるのは便利。警備などのお仕事で使う方には良いんじゃないですか?

こんな感じのライトです。圧倒的に優れたコストパフォーマンスは目を見張ります。レンズもリフレクターもぜーんぶ樹脂。安価な素材を元に大量生産を得意とする大手メーカーらしいライトです。

単2モデル:GENTOS ザ・LEDスポットライト LS-023C 180ルーメン
単1モデル:GENTOS ザ・LEDスポットライトLS-013D 210ルーメン