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今年の年末、家電量販店のカメラコーナーやカメラ専門店に置いてあるだろう小冊子「デジタルカメラ グランプリ 2011」を持ってメーカーの営業さんが来ました。弊社でも販売するLPLのLEDライト VL-136とホーススタジオバンクセットHL-10KB,HB-452がそれぞれ周辺機器部門の撮影・編集補助用品で金賞を受賞しました。
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意外と小さいでしょ?これならPENみたいなミラーレス一眼に載せても悪くなさそうですよね。

LPL VL-136はカメラの外部フラッシュマウント部に装着が可能な撮影補助灯。光源は36発の5mm砲弾型LED。ムラなく広く照らすことを目的としています。近距離での使用が適しております。電源は単4乾電池3本。照度50%まで70分照射が可能です。このライトの面白いところは本体側面と上面 計3個所に同製品をマウントすることができるシュー差し込み口がついております。ですから、こんなことも出来ます。
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ライト本体の重量は電池込で約100g 仮に3個つけても300gと大変軽量です。一昔前のハロゲンを使ったものに比べると遥かに軽量で省エネです。LEDという省エネな光源を使用することで誰でも手軽に扱える補助灯となりました。

さて、5mm砲弾球が36灯。どれほどの明るさ、懐中電灯のようにルーメン値の記載はありませんが、こいつはかなり明るいです。
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下手な懐中電灯よりはるかに明るいかも!しかもムラの無い蛍光灯のような光。こんなに明るいものだったのね。フラッシュライト部門にいると他部門の商品性能に触れる機会が少ないのでちょっと驚きです。さすが金賞を受賞するだけ製品ですね。造りが若干安っぽい感じがあるけど性能だけを見ればかなり納得の出来栄えだと思います。

さて、ホームスタジオバンクは弊社でも商品撮影に必ず使用している照明器具です。ちょうど上の写真のそれがLPL HB-452。青い袋には廃電池が入っていてライトの角度を調整するのに使っています。実際、懐中電灯の撮影はこのホームスタジオバンク1灯のみを使用しております。それまではクリップライトを多灯したいりしてましたが、卓上で撮れるサイズのものであれば、これ一つで充分です。正直、なんの不満もありません。さっさとこれ選んでおけば良かった〜と思っております。ちょっと昔は500wの写真撮影用のレフランプとか使って真冬でも汗だくで撮影してましたが、今では懐かしいばかりです。

これまで試行錯誤して投資した金額に比べれば、LPL HB-452は格安です。プロ専用というイメージの強いバンクセットですが、個人商店やネットショップの商品撮影にも使用できる価格帯まで下げた功績は大きいんじゃないでしょうか?こういった機材は本当に高かったですからね。

ちなみに、ホームスタジオバンクを真上から使うのであれば、絶対以下の商品を併用することをお薦めします。
古河電工 MCPET(MCペット) 蛍光灯 反射板 看板照明用の反射板なんですが、これで被写体を覆って上からバンクの光を浴びせると、かなり明るく撮影できるようになります。是非、お試しあれ。