東京お台場のビーナスフォートでTTW 2010 Odaiba Tokyo JAPANの準備が行われているころ、私は某所の山頂にてA&F CUPで走るライダーの皆さんと待ち合わせしておりました。レース前の最後のナイトライド練習です。

6PX_G2X_RIDE
SUREFIREの新作6PX PROG2X TACTICALを照射テストとランタイムテストを兼ねて持って行きました。結果から申し上げますと非常に優秀。200ルーメンは伊達ではありません。後半、同行したライダーの方の一人がバッテリー切れになったので、6PXを貸してG2X1灯で走行しまいたが、全然問題ない感じでした。
通常ナイトライドではヘルメットに1灯付けております。自前のSUREFIRE L4 は、軽量で細みなのでマウントし易く、拡散光で明るいのが気に入っておりますが、、ランタイムがあまり長くないのがタマに傷。

このL4と比べてもG2X,6PX共に長く点灯し続けました。L4ですと2時間前後でカクン!と照度が落ちるところがあるのですが、それに比べるとかなりいい感じにダラ落ちします。メーカー公称ランタイムでは2時間後には50ルーメン程度に落ちるとありましたが、それよりずっと明るかったと思います。もちろん、自転車に付けておりましたので、空冷効果の恩恵があったのは事実だと思いますけどね。6PX PROの15ルーメンは良い感じ。通常の懐中電灯として使うならこちらが良いと思います。肝心の写真ですが、ライドが楽しくて撮っていません。スミマセン。

で、せっかくなので出場のライダーの皆さまのライトとマウントの仕方もご紹介。参加予定の方には参考になると思います。
RIDE_DPX233H
GENTOS DPX-233Hヘッドライト使用。ヘルメットに空いたベンチレーター(通気孔)を利用し、細目のタイラップでマウントしてます。本来頭や作業用ヘルメットに装着する際に使用するゴムバンドは使わずとも工夫次第で取り付けられます。
RIDE_DPX233H1
バッテリーケースも背面にタイラップでマウント。ピよ〜んと伸びたタイラップがアンテナみたい。DPX-233HやHW-833XEはバッテリーケースに赤色の点滅灯が付くので、これでレギュレーションもクリアー出来ます。このタイプのFR系のヘルメットは何かとライトがマウントしやすいとか、、。

マウントしやすいどころか、ナイトライド専用ヘルメットまで作った方もいました。
RIDE_SPECIAL
自作マウント及びDIYによるバッテリーユニット搭載。おまけにステッカーも自作とか!相変わらず素晴らしいですね。配線もホットメルト?で綺麗に固定している辺りはもう職人です(笑)ヘルメットの左側面のスイッチがカッコイイです。

RIDE_SPECIAL1
ちなみに、この方のバイクの方も大変なことになっております。ヘッドチューブにマウントされたヘッデンが!OLIGHT M30はレース仕様とのことです。途中で全灯した光を喰らいましたが、絶対公道では点灯してはイケない明るさでした。一般道での走行ならばDOSUN A1で充分とのことです。まぁ、M30は半分ネタだと思います。ちなみに、ヘッドチューブに付いているDPX-233Hはこんな風についております。
RIDE_SPECIAL2
天下御免の輪ゴムです(笑)。レースでは輪ゴム、タイラップ、ガムテープは必需品かも知れません。急場をしのぐには持っていると持っていないでは大違いです。この辺の補修用品はご用意しておいた方が良いですよ。

こんな感じです。ナイトライドに関してはかなり機材の性能に左右されるのは事実です。自転車専用のディスチャージランプなどであれば何の心配もありませんが、こうして工夫しながらLEDライトを付けてみるのも楽しいものです。実際、LEDライトの性能はA&F CUPの第一回大会よりもさらに省電力、高効率になっております。今年も会場で即販ブースを展開致しますのでライトについて分からないことがあれば、お気軽に遊びに来てください。