m31_1
OLIGHT M31 TORITON(トリトン) 800ルーメン ターボヘッド仕様

CR123A x 3 or 4の強力なLEDライトです。既に発売されておりま同社のM30がCREE XC-E搭載で700ルーメンなのに対して、M31はLuminus社 SST-50。これまでリリースされたOLIGHTの製品に限らず、他社のものと比べても何となく、CREE MC-Eを載せているライトの方が「明るい」、「配光がきれい」といった印象がありました。ただ、LED単体の性能比で見ればSST-50は決してMC-Eに見劣りするようなものではなく、むしろそのポテンシャルは高いと言うのがもっぱらの評価だったと思います。

しかし、SST-50を採用したライトの中には「活かしきれていない」と思える製品もあったのは事実だと思います。MC-EのマルチダイLEDは実に安定した性能を発揮します。拡散系のリフレクターとの相性がよく、強く、明るい光をムラなく照射させるのに適しておりまいた。

m31_6
OLIGHT M31 胸部から床面への照射

m31_7

今回登場したOLIGHT M31がSST-50を使用していると聞いて最初はちょっと心配しましたが、、、いらぬ取り越し苦労でした。M31はその性能を遺憾なく発揮させることに成功しておりました。M30を上回る直径63mmの大型ヘッド、しかもリフレクターは鏡面仕上げ。これは集光出来ても配光にダークリングがかなり見えるだろうなぁ〜と思いながら点灯させましたが、、驚くほど綺麗!!リフレクター部を観察してみると、完全なツルツルの鏡面仕上げといった感じではなさそう。横方向に細かい歪みのようなものが見えます。おそらくこれが良い仕事をしているのではないでしょうか?限りなくスポットな配光ですが、周辺光に関しては上手く光を散らしているように見えます。これは期待値以上!!

m31_2
M30同様、電池は3本仕様か4本仕様が選べる。明るさは同じ、ランタイムが伸びるだけです。付属のエクステンションボディを入れると全長は240mmに達します。横から見てもかなりの迫力。
m31_3

m31_5
スイッチはシンプルなクリックオンテールスイッチ。半押しで間欠点灯も可能。調光はM20 Warrior Premium同様、ヘッドを1/8周ほどゆるめ、再度締めこむとモードが切り替わります。LO→MED→HI→ストロボ→LO・・・の順でローテーション。M30のテール部でモード切替するスイッチが採用されると思いましたが、これは意外でした。スイッチの形状思ったほどイガイガしておらず、半押しもし易く、シンプルでとても扱いやすいものでした。スイッチはこれくらいシンプルな方が使いやすいと思います。

m31_4
これが付属のナイロンホルスター。レンズまでちゃんとフラップで覆えます。
形が某メーカーのホルスターに似ている。。ホック式の開閉部が確信犯です(笑)。

OLIGHT M31 これは屋外照射でなければ活かせないスペックを思っております。だいぶ飛ぶでしょうね。遠方照射好きにはおススメしたいライトです。次回このライトを紹介する時は屋外照射をやりたいと思いまーす。

OLIGHTファン待望の飛び系ライト OLIGHT M31 TORITON