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左から
YS Custom(ワイエスカスタム) P60互換 DROP IN MODURE 昼光色照射
YS Custom(ワイエスカスタム) P60互換 DROP IN MODURE 乳白色照射
YS Custom(ワイエスカスタム) P60互換 DROP IN MODURE 電球色照射
YS Custom(ワイエスカスタム) P60互換 DROP IN MODURE 琥珀色照射

SUREFIREのパーソナルシリーズに装着できるカスタムモジュールのご紹介。すでに電球色モジュールではお馴染み?になりつつあるブランドですが、今回は一挙3色が追加されました。新たに追加されたカラーは「昼光色」、「乳白色」、「琥珀色」の三種類。

ケルビン値では
昼光色:6700〜7000K
乳白色:4200〜4500K
電球色:3000〜3200K
琥珀色:1800〜2100K
となります。品名の乳白色や琥珀色はちょっと微妙な感じです。あまり色温度などに詳しくない方にも「ニュアンス」で分かってもらえるようにしたかったのでしょうか?
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ドロップインモジュールの例

何れもSUREFIREのキセノンモデル、もしくはP60Lを搭載していた旧LEDモデルのメタルボディモデルに装着することを前提としております。今後、SUREFIREはヘッドとLEDがアッセンブリー化されたモノが主流になるかも知れませんので、ドロップインで外観を崩すことなく、使用したい方にはおススメのアイテムです。
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照射距離:10m
四色の照射光はこんな感じ。琥珀色(アンバー)は写真のそれよりももう少しオレンジ色ですね。このくらいの色温度になりますとカメラでは上手く捉えることができません。実際に日常で目にする色合いとしてはトンネルの照明で使われているオレンジ色の光です。あれはナトリウム灯と呼ばれるHIDの一種です。暗所でモノの輪郭を顕著にし視認性を高める特性があり、使用者の夜目保護にも適しております。最近は自動車のヘッドライトの性能がかなり良くなっておりますので、ナトリウム灯を敢えて使用するトンネルも減っているみたいですけどね。

電球色はお馴染みと言うか、もうYS CUSTOMの十八番とも言える優れた照射光です。LEDを載せ替えより明るく、ホットスポットが広くなっております。個体差かもしれませんが、色温度は以前のモデルよりも少し高くなっているようにも感じます。すでに多くの官公庁や米軍関連にも納品実績のある信頼性の高い

乳白色はいわゆる「ニュートラルホワイト」。白よりも少し色温度が低く、電球ほど黄色くない色合い。やや落ち着いた色合い。中途半端な感じもあらいますが、意外とこれが好き、というお客様は少なくありません。

昼光色はLED光で言うところの白。色温度は高めです。LEDでは一般的な白色光になります。同シリーズで最もルーメン値が高く、実際最も明るい色合いでもあります。今ではこの色合いの方が見慣れた感じすらあります。

様々な特徴が各モジュールにはありますが、概ねユーザーの好みによる部分が多いと思います。選択肢が増えたと言うのはユーザーにとってはありがたい限りではないでしょうか?

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で、今回のモデルはすべて「ギャップレス」となっております。「ギャップ」は段差、隙間、と言った意味。以前の同社のモジュールでは汎用品のカスタムモデルの為、機能的に問題はありませんでしたが、ヘッドとボディの間に隙間が開いてしまっておりました。今回のモデルからはそれが解消されております。ヘッドとボディがピッタリ。見た目にもこちらの方がスマートですね。

次回は屋外での照射をメインに比較してみたいと思います。既にアンバーは試しましたが、なかなか雰囲気あって良いですよ。
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