INF-6-9V
INFORCE INF-6VX-B-W タクティカルLEDライト ブラック
INFORCE INF-9VX-B-W タクティカル LEDライト ブラック

先月より日本での本格的な発売が始まった米国製ミリタリーライト INFORCEに新たなモデルがラインナップされました。先にリリースされた上位モデルの下位モデルにあたる若干リーズナブルな6VXと9VXです。同シリーズは細かな仕様設定によるモデルがリリースされておりますが、日本正規代理店に入荷したモノはその中でも最もルーメン値の高い2機種のみです。

まず、CR123A x 2本の6VX。全長約124mmと非常にコンパクトなサイズ。ボディ外装にカーボンファイバーの複合材を使用しておりますので電池込で実測98gと大変軽量です。MAX200ルーメン、ランタイム2.5時間。モールシステムに対応するクリップも他機種同様装備。INFORCEのベーシックモデルとも言える内容です。(本国のウェブサイトでは更新が間に合わないのか175ルーメンと記載されております)
INF-6-9V1

CR123A x 3本の9Vモデル 9VXは、先にリリースされたロータリーモードセレクタとスイッチを搭載した6VモデルINF-B-Wよりも若干短い構造になっております。9Vモデルとは思えないコンパクトなボディ。全長は約155mm。他社の9Vとモデルと比べても平均して30mmほど短いものです。ちょうど電池一本分の長さでしょうか?このサイズによく3本も入るものだと感心してしまいました。MAX250ルーメン、ランタイム3時間は非常に強力な照射光です。
INF-250
レンズはガラス製でTIROSレンズを採用。中心光が最も明るく同時に周辺光を発生させるタイプです。遠方から近距離まで広く照らせます。照射距離は10m以上離れた方が中心光の伸びと周辺光の拡大を実感することができると思います。

INF-SWITCH
この二機種はどちらもプッシュ式スイッチを採用。電池はINOVAでお馴染みですが、+極をテール側に向けて装填します。このスイッチは接点を有したカバーで、実際のスイッチはヘッドの裏側(ボディの内側)に設置されております。ですので、押し感にクリック感はありません。少し力を入れて押しこむ感じになりますが、決して硬い感じはありません。この感じは個人差があると思いますが、調光やストロボモードへの入力は割と簡単に出来ると思います。
・1回押すとHiモード点灯、もう一度押すとLoモードに切り替わり、さらにもう一度押すと消灯します。
・間欠点灯は常にHiモード。テールスイッチ長押しで点灯し、スイッチから指を離すと消灯。
・ストロボモードは早押しで2回押すとストロボが開始され、もう一度押すと消灯します。
こうして書いてみるとなんだか複雑そうですが、実際に使ってもらえればそんなに難しくありません。むしろ、片手ですべてのモードを感覚的に切り替えることができるので使いこなせば瞬時にあらゆる状況に対応できるようになります。
INF-CLIP
上位モデルがリリースされた時からこれらのモデルのリリースを待ち望む方は多かったですからね。確かに現物を見るとカッコイイ!機能とスタイルが実に上手くまとまったデザインです。価格も上位モデルに比べるとお安いのも魅力かな?