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LEDLENSER(レッドレンザー) OPT-7456M 新型 D14 LEDダイビングライト

150ルーメンになってLED LENSER D14復活です。

LED LENSERの商品の中では異色の存在のダイビングライト。2008年5月 D14はリリース後瞬く間にベストセラーとなったライトの一つです。耐水深度60m 83ルーメン レンズ式の集光配光のライトでした。集光性を保ちながら周辺光を発生させる効率的な配光をしており、当時その価格で購入できるダイビングライトとしては非常にスペックの高いものでした。機材が大変高価なスクーバダイビングの世界で充分インパクトを与えるだけの価格と性能だったと思います。

そんなD14がLEDを載せ替え再登場です。CREE社XR-E搭載 MAX150ルーメンのシングルアウトプット。調光、フォーカスなどは出来ません。スイッチはマグネットスイッチによるON/OFFのみ。基本操作方法は前モデルと変わりません。ヘッドとボディの接合部近くにあるレバーを左右どちからに振ればON、スイッチがヘッドに対して垂直な状態がOFFです。
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電池の出し入れはヘッドを外して行います。ヘッドを外すとステンレス製の筺体に覆われたLEDモジュールが出てきます。その後ろに単3型電池が4本入ります。使用電池はアルカリ乾電池のみ。ボディは軽量で丈夫な樹脂製。暗所でも目立つ蛍光イエロー、ランヤードも同じ色で統一されております。とまぁ、さほど変更点はありませんが、一点違う部分があります。ヘッドの周囲を囲むようにドット状のくぼみがありますが、前モデルはこれが穴になっており、点灯させるとその穴から光が漏れるような造りになっておりましたが、今回の2010年モデルはその穴が塞がれております。
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なんで塞がれたのかよく分かりませんが、やっぱり眩しかったのかな?実際に懐中でも使いましたが、さほどこの部分が眩しいとは感じませんでしたけどね。

このライトの素晴らしいところは把持部の形。楕円形の縦長な形をしております。握った時にしっくりとくる人間工学に基づいたデザインなのです。その優れたデザイン性はドイツの世界的なデザインアワード レッドドット・デザイン賞を受賞したことでも明らかです。明るさなどのスペックだけではない、使いやすさを重視した水中ライトです。
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中心に光が集光するタイプ。意外なほど広い周辺光が発生します。周辺確認しつつ、中遠方を同時に照らせる配光はパーソナルユースのダイビングライトとしては、とても使い勝手のよいもののように思えます。

さらに明るくなって帰ってきたD14、今年の夏休みにダイビングのご予定のある方にはおススメの御供です。
明るさ150ルーメンにアップ!60m防水 ダイバー待望の新型 LED LENSER D14