5test

ペリカンケース1200 に入ったライトたち(フォームは汎用波ウレタンに交換)
手前から
SUREFIRE E2DL 200ルーメン
SUREFIRE E2DL 120ルーメン

GENTOS TX-270LM 270ルーメンSUREFIRE LX2 200ルーメン
OLIGHT M21 Warrior 500ルーメン

昨年末から何件か質問をいただいておりましたのでまとめて照射比較してみました。現在最もホットなアイテムであり、またその明るさや配光の違いが気になる商品であるかも知れません。すべてCR123A 2本仕様のコンパクトで強力な光を発するライトたちです。

照射距離は約35m 視界の開けた原っぱで行いました。人に青色のマーカーを持ってもらってそれを目標に照らしてみました。マーカーはGLO-TOOBを使用。
marker


E2DL200
SUREFIRE E2DL 200ルーメン(新型)

E2DL120
SUREFIRE E2DL 120ルーメン(従来品)

LX2200
SUREFIRE LX2 200ルーメン

TX270LM
GENTOS TX-270LM 270ルーメン

M21500
OLIGHT M21 500ルーメン

と言う感じ。携帯で見ている人には分りづらいかな?ごめんなさい。
室内での照射である程度予想しておりましたが、概ね予想の範囲内の配光と明るさでした。反射物も障害物もない広い屋外ではこのようになりました。
まず、E2DL。新型の200と従来品の120ですが、搭載LEDの違い以外は同じ仕様です。TIRレンズを使用し、効率的に光を飛ばしながらその周りに周辺光を作っていきます。明るさは確かに新型200の方が明るかったです。35mというかなり長距離のレンジにおいてその差がはっきりと分りました。逆に言えばそれほど遠くを照らさないのであれば、その違いは感じ難くなります。では、同社のLX2とE2DL200ルーメンではどうか?私が見た限りではLX2の方が照射面が広かったように思えます。E2DLの方がよりスポット。しかし、だからと言ってE2DLの方がLX2よりもスポット配光なのでより遠くに光が飛んでいたか?と言われると違うように見えました。ホットスポットと呼ばれる最も明るい中心光が大きいほうが明るく感じるので、見た目の感覚ですとLX2ほ方が明るく、全体的に光が飛んでいたように思えました。

GENTOS TX-270LMは今回試したすべてのモデルの中ではバランス型。写真では見難いですが、広い周辺光が確認できました。中心光が明るいのでその部分だけを写真は捉えてしまいますが、実際にはもっと広い周辺光があります。

OLIGHT M21はTX-270LMの周辺光を中心光と変わらないくらい明るくした感じ。全体的に明るい割には、中心光だけが極端に集光されているわけではないので目標到達点の明るさは200ルーメンモデルと同じ程度か、少し暗いくらい。非常に光が拡散していることが分りました。

ルーメン値と照射距離は相似ではないことが分ります。OLIGHT M21が思いのほかワイドな照射パターンであったのが印象的です。