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ストリームライト(STREAMLIGHT) プロポリマー4AA スーパーLEDモデル

単三電池4本で使用可能なLED防爆ライト。ストリームライトの防爆ライトのなかでも最もコンスタントに需要のあるサイズのモデルです。同社の4AAライトにはスーパーLEDモデルの他に5mm砲弾型LEDを7灯モデルしたものと、キセノン球タイプの3種類があります。ルーメン値では5mm砲弾型LEDを7灯モデルが最も明るく、近場を照らすには適したものです。しかし、もう少し遠くを照らしたいと言う時はこちらのスーパーLEDモデルがオススメです。リフレクターが深く、集光された光を照射することが出来ます。一番明るい中心光の周りには薄い周辺光も発生するので近くから中遠距離まで一度に照らす事が出来ます。

ボディ高強度・耐衝撃性ポリマー樹脂、落としても簡単には壊れません。また、絶縁性にも優れております。風防はポリカーボネート樹脂製です。この赤いボディのATEXモデルは他のイエローやブラックのULモデルと異なり、ボディとベゼルを繋ぐ部分がプラス型のビス止めされております。電池を交換する際はこのビスを外す必要があります。先日紹介したマイクラで「要らない」なんて言っていた平型プラスドライバーですが、、、役立ちました。うん、何気に便利ですね、これ。(笑)まったく現金な自分自身に呆れます。持っていると便利なのがツールと言うものですね。
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この部分がビス止めされているのはATEXがULに比べ防爆基準が厳しい為と思われます。ATEXモデルはULに比べると電池交換が確かにちょっとメンドクサイかな。。まぁ、防爆基準はそれを使用する場所に順ずるので致し方のないことです。

ビスを外すと中から出てくるのはリフレクターとLEDがワンピースになったモジュールのみ。あとは電池を規定の方向に装填し、モジュールを載せて、ベゼルを締め込むだけです。最後にビス止めすることをお忘れなく。
スイッチは軽く押すことで間欠点灯が可能、クリック音がするまで押し込むと常時点灯となります。ちょっとだけ点灯させるとも、常時点灯させて長時間持つこともできます。ボディの形状も逆手で持っても、順手で持っても持ちやすい形状をしているので使い勝手は非常によい形をしております。
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明るさは42ルーメン。今では決して明るいモデルではないでしょう。ただ、この手の防爆ライトは完全な「お仕事系ライト」です。こういったライトでも明るさを求める傾向はありますが、それ以上にロングランタイムが要求されます。先日ご紹介した消防署でのプレゼンでは「明るいもの」が要求されましたが、一般企業や工場では、どちらかと言えば明るさ以上にランコストやランタイムが重視されます。また、無駄に明るくなく、且つボディが樹脂製なので、ボディが熱を持ちにくく長時間の連続点灯に耐えられます。4時間近くも初期照度を保ち、トータルランタイム6時間は実用性の高いライトと言えます。ライトマニアでもなんでもない人にとっては充分に明るく、作業において支障のない明るさを提供します。

ただ、一般の方が仕事ではなく普通の懐中電灯としてATEXモデルを選ぶとしたら、、それはちょっとマニアックかも知れません。ビスの取り外しを考えるとULモデルがオススメかな?