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PEAK(ピーク) LED Solutions マッキンリー Type3HA 7LED ウルトラブライトブルー

MADE IN USA

PEAKからようやく入ってきました。マッキンリーの青色LEDモデル、クラスはUP-220CPです。以前販売した赤色に続くウルトラ明るい青です。CR123A 1本でこの明るさの青色LEDライトは少ないと思います。以前にもご紹介したかもしれませんが、LEDそのものが有色であることと、フィルターを介して色を変えるのではその明るさが全く異なります。

先日発売されたばかりのGENTOS TX-270LM(270ルーメン)に付属の青色フィルターを着けたものと屋内照射比較してみました。PEAKのマッキンリーに搭載されているのは5mm砲弾型LEDが7灯、対するTX-270LMはCREE社のチップ型のスーパーLED。複葉機でジェット戦闘機に戦いを挑むようなものですが、、5mからの照射では、マッキンリーブルーの一番明るく見えるホットスポット部はTX-270LMを遥かに凌ぐ明るさと広さでした。周辺光を含む広さはTX-270LMの方が広かったですが、ホットスポットの広さにここまで差が出るとは思いませんでした。

じゃぁ、マッキンリーのブルーが270ルーメン以上あるかと言うと、それは違います。フィルターを外せばTX-270LMの方がずっと明るく見えます。白色光と青色という違いもありますが、フィルターを介することでそのライトの照度はかなり落ちてしまいます。LEDが色を発するのか、フィルターで色を変換するのかでは、どれだけ違うかが分っていただけるかと思います。

1m程度の近距離ではムラのない均一な配光となります。TX-270LMのようにリフ(反射板)を使用したモデルの場合、どうしても中心光が一番明るく、その周辺光との明るさの差が生まれてしまいます。5mm砲弾型LEDは光が飛ばない分、近距離を均一に明るく照らす能力を持ちます。手元、足元での利用であれば、その差はより顕著になります。この程度の距離であれば、5mmを1灯だけ使ったストリームライト プロスタイラスLEDでも充分なくらいです。

青色は製品の傷チェックなどでは製造現場や鑑定の世界ではよく使われております。また、蛍光色を浮かび上がらせる特性があり、特殊なインクを使用した紙幣の鑑定などにも使用されます。使用用途はとても特殊ですが、コンパクトで携帯性に優れたライトとしては非常に使えるものだと思います。

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