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このところ多いですね、山菜、きのこ採りの遭難事故。秋に入ってから毎週聞いているような気がします。随分前の話になりますが、実は私も山菜採りをやったことがあります。これが、かなり面白いんです。山菜なんてそんなに食べないのであまり興味なかったのですが、山菜の知識に詳しい人と行くと「これも食えるの?」「てんぷらにすると絶品さ〜」なんて言われちゃうと、あれもこれもと採っているうちに楽しくなってしまいました。しかも、一度に大量確保できる場所なんて見つけると夢中で採ってしまうわけですよ。そうするといつの間にか日が暮れて、、藪漕ぎしてきた道が思い出せない!なんていう経験がありました。

さいわい人里近くで携帯も繋がったので難なく同行者と合流できましたが、携帯の電波も入らない山深いところであったらと思うとゾッとします。おまけにその時はまだ懐中電灯なんて興味なかったので1本も持ってきてませんでした。あの薄闇に包まれ始めた山の中で味わった心細さは今でも忘れません。

山菜や、きのこ狩りはそれほど山深く入ることはありません。むしろ人里近い里山。「夕方までには帰ってこれるよ」、みたいな軽い気持ちで山に入るのですが、その油断こそが遭難や事故の元。重装備で山に分け入る必要は無いと思いますが、あると絶対便利と思うのが灯具だと思います。先日、きのこ採りで遭難し、一週間ぶりに無事に下山された方も一度は捜索に来たヘリに遭遇するも、気付かれることなく去ってしまったとのことです。

どんな事故でも災害でも「もしも」はありません。ですが、持っているか否かで状況は大きく変わったかも知れません。装備不足で山に入る人は「持っていくのが面倒くさい」、「慣れているから大丈夫」などといった理由でしょう。ですが、持ち歩くことが楽で小さくて軽ければ、そういった要因を減らすことが出来ると思います。小型の懐中電灯はもちろんのこと、GLO-TOOBのような点滅灯があるとなお安心です。GLO-TOOBは元々ダイビング用のパーソナルマーカーなので雨に濡れても水に沈めても大丈夫。発光パターンは11種類。常時点灯させれば手元くらいは充分に確認することが出来る高輝度なLEDを使用し、連続点灯で40〜100時間と省エネ。全長82mm、電池込みで60gと軽量コンパクトなので腰やザックに吊るしても邪魔になりません。

GLO-TOOBは「これ何に使うの?」とよく聞かれる灯具の一つです。確かに日常では活躍の機会が少ないライトではあります。もちろん、遭難の機会に遭わなければそれにこしたことはありません。しかし、あれば便利なのが「道具」というもの。

楽しむ為に準備する、多くは必要無いが持っておくべきものはシッカリ揃えておきましょう。どんな低山でもライトは必須アイテムですよ。

UltraQuip (ウルトラクイップ) GLO-TOOB LITHIUM グローチューブ