MF700rechargeble

今年リリースされたGENTOSの高額ライトの一つMF-700Rについてご案内します。昨年のライティングフェアーで一般公開され、今年の初めにリリースされた商品です。正直、こういったサイズのこの価格帯のライトをGENTOSが出すとは思っていなかったので当時随分驚いたように記憶しております。

このライトはとにかく存在感があります。長さこそ242mmと25cmに及ばない長さですが、把持部の94mmの太さに驚きます。メッチャ太いです。7灯のLEDが配置されたヘッドはがメガファイアーの特徴なのですが、「首」の辺りが異様に太く感じます。MF-1000Dの場合、この部分はヘッドの大きさの割りに細いのですが、MF-700Rはずん胴体系。トップ、ウエスト、ヒップとクビレの無いフォルムです。さらに長さが無い為に余計に太く大きく感じます。グラマラスでカッコイイと思いました。MF-1000Dなんかと比べてもインパクトではこちらの方があるかも知れません。

ただ、、重いです。。とても腰にぶら提げたり、片手で持って長時間歩けるような代物ではありません。付属のショルダーベルトで肩から提げることを強くオススメいたします。テール部分とヘッドにスリングを引っ掛ける為のリングがあります。同シリーズではMF-700Rのみに設けられております。

肝心の明るさですが、MF-1000Dよりちょいと暗いくらい。まぁ700ルーメンかと。配光は全く同じ感じです。全体的にワイドよりの配光で中近距離においては充分にその性能を発揮するものと思われます。ニッケル水素充電池を使用しておりますので、ランタイムはあまり長くなく1.5時間となっております。ランコストはいいのですが、これだけ太い充電池を使ってもこれだけ明るいとランタイムは短いみたいです。充電の仕方はテール部分で行います。テールカバーを緩めて引き抜くとカバーがスライドし、内部にジャックを挿す為の端子が現れます。専用のACアダプターもしくはシガーソケットで充電が可能です。充電池自体はヘッドを緩めると取り出すことが可能です。

明るさ云々よりも見た目のインパクトが印象的です。迫力ありますよぉ〜。肩から提げた時にズンっと感じる重量感もいまどきのLEDライトではお見かけしない重さです。リチャージブルのライトで持つと意外と軽いのがストリームライト ファイアーバルカン LED。こちらは使用電池がリチウムイオン電池。使用電池の違いで劇的に軽量化可能です。まぁボディがメタルか樹脂の違いもありますけどね。MF-700Rは車などに搭載する車載ライトとしては良さそうですが、毎日持ち歩くにはちょっと重過ぎます。

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充電式ライトは電池を気にすることなく使えるライトですから、気軽に使えるサイズや重さであるべきです。そういった意味ではMF-700Rは充電式であることの恩恵をあまり感じる機会が少ないかも知れません。カッコよいことは大事ですが、もう少しね軽くして欲しかったです。明るさが申し分ないだけにちょっと残念!

GENTOS MF-700R Mega Fire メガファイア 充電式 700ルーメン

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