T-REX200
明日からお盆休み、そんな方もいらっしゃるのではないでしょうか?アカリセンターは12日から16日まで、中小企業の平均的なお盆休みです(笑)。今日の東京は天気良いですが、、全国的に天候がよくなって欲しいですね。野菜高いし!日照不足が続けばお米とかも高くなるんじゃないかなぁ〜と心配しております。とりあえず!長野県諏訪郡富士見町の天気、、何とかしてくださいお天道様。

今週末のことを考えるとかなりダークな気分になりながらご紹介しますライトはGENTOS T-REXシリーズ。その先鋒としてリリースされたのがTX-200LMです。
"ティーレックス"なんて何だかとっても夏っぽい名前ですね。夏と言えば恐竜です、違います?そうですよねぇ、恐竜と言えば夏、夏と言えば恐竜です。映像で紹介するならBGMはジュラシックパークのアレですよ。

T-REXシリーズは照射システムにリフレクターを用いたモデルです。GENTOSの主力商品ではほぼ「絶滅」しかけていたもの。それがこの夏復活です。TX-200LMは搭載メインLEDはCREE社のXR-E R2、MAX200ルーメンの拡散光を発するライトです。GENTOSでは初のR2搭載も驚きですが、それがリフレクターを使用した拡散光モデルでリリースされるとは思ってませんでしたね。拡散光といってもSUREFIRE L4のようなもの、、と言うよりはストリームライトのスコーピオンLEDっぽい感じ。中心が明るくフラットな周辺光が広がるタイプです。広角でワイドな照射、且つ強い中心光が遠くまで照らします。しかも、おまけが付きます。リフレクター内部には5mm砲弾型のサブLEDが3個付きます。それぞれは色が異なり、青、緑、赤です。サブLEDがリフレクター内に設けられたモデルはそれほど珍しくありませんが、色が全部異なると言うのは見たことがありません。

スイッチはHW-767Hで採用されたインスタントスイッチ。1つのスイッチでON/OFFからモード切替まえ行うものです。スイッチはヘッド側に設けられたプッシュスイッチのみ。テールにもスイッチのようなデッパリがあるので最初そちらばかり押してました(笑)。折角ならテールがメインスイッチ、ボディ側がモード切替とかにしてもらえたら嬉しかったのですが。。その辺が如何にもGENNTOSっぽいです(笑)。

T-REX2001


ですが、外観に関してはこれまでのGENTOSのライトとはちょっと雰囲気が異なります。まず、付属品に「ランヤード」が付いています。まぁ、おまけ的な感じではありますが、これまで「ストラップ」は付いても「ランヤード」が付くことは無かったと思います。全体的な雰囲気が何処と無くタクティカルチックですね。ヘッド径は約32mm、SUREFIREのパーソナルシリーズとのほぼ同じものです。試しにSUREFIRE FM34 ビームシェーパーが取り付けましたが、問題なく装着可能でした。いろんなメーカーのイイトコ取りに感じるのは私だけでしょうか?

それにしても性能の割りにコストパフォーマンスに優れます。これだけの明るさと機能を持ちながら1万円を大きく下回る価格はさすがGENTOSです。過度に機能が付きすぎた感もありますし、GENTOSらしくない外観は好みが分かれるところでしょうが、同社の新たな試みとしては受け入れてもいいかな?って感じですね。こうして明るいリフレクターモデルで低価格なものが再びリリースされたのは嬉しい限りです。T-REXシリーズは8月下旬にTX-750LMTX-2213GNがリリース予定です。それぞれ全く性格が異なるモデルなのでこちらも楽しみです。

T-REX2002
ライバル機種としては同じ200ルーメンクラスではOLIGHT M20 PREMIUMSUREFIRE LX2になるでしょうか。ボディの質感や完成度をこの2機種と比べるのはあまりにも酷ですが、単純に明るさという面では他社に引けを取らないモデルだと思います。次回は屋内外で照射比較などもしてみたいと思います、天気がよければね。。