s1_1s1_2台湾の自転車用ライトメーカー DOSUN からリリースされた単三電池2本で点灯可能なコンパクトでスリムなバイクランプをご紹介致します。

DOSUN (ドーサン) S1

DOSUNのバイクライトは明るいものが多かったのですが、比較的大型でお世辞にもオシャレとは言い難いモデルが多かったように思えます。性能とアイディアでは秀でたメーカーなんですけどね。そう思っていたらなかなかスマートなモデルが登場しました。S1は単三電池2本で使用可能です。外観はちょっと大きめのライターのような感じ。先端のクロームメッキされたような部分は樹脂メッキではなくアルミ製です。ルックスだけでなく放熱という目的を持ちます。LEDはリフレクターの上部に設置されております。LEDから放たれた光は下方へと飛びリフレクター内で反射し、前方へと照射されます。照射光は前方から下方へと照射されても上方へは照射されないので対向車や歩行者に対して優しい設計です。

配光はワイドで横に広がる感じ。照射面からライトまでも薄っすらと照射するので視覚的には見やすいものだと思います。公称値で130ルーメン。かなり拡散光になりライトから照射面まで均一に照らします。スポット光の130ルーメンに比べるとちょっと非力に感じますが、単三2本でこのワイドで照射距離のでるバイクライトは少ないと思います。イメージで言うと同社のM1+よりワイドだけどそこまで明るくない。。みたいな感じです。使用電池の限りがありますので多くを求めるのは酷です。ボディサイズとしては一般的な自転車用のフラッシングライトと同じでありながらこの明るさは結構凄いと思いますよ。パワー不足を感じるようであれば、2灯付けにしてもよいかも知れません。

ハンドルへの取り付けは2種類のブラケットを使用、ほぼ全ての自転車のハンドルにマウントすることが出来ます。スイッチ部は電池残量を示すインジケーターを内蔵し、電池が減ると赤くなります。ただ、すぐに交換する必要はなくしばらくは点灯し続けてくれます。電池は満タンではないよ、、という程度のサインです。もう少し電池が少なくなってくれてから点灯してもらえるとありがたいんですけどね。一目でわかるインジケーターは便利な機能です。

私としてはとてもシンプルでカッコよいデザインになったと思います。ヘッドのポリッシュもギラギラ感がステキです。タウンユースでの利用がメインになるかと思いますが、これだけの性能があればメインライトとして使えるのに充分だと思います。