POLYTAC1ストリームライトから新しく発売されたフル樹脂ボディのLEDライト POLYTAC LEDをご紹介します。

昔のG2Lにソックリなその姿に思わず唸ってしまいました。けっこう意識しているのかな?なんてね。樹脂製ボディの利点はまず軽量なところ。落下時の非対象物に優しく、金属ボディに比べ熱伝導率が低いので寒冷地で素手で握ってもチメたくありません。どうでも良さそうでそういうのを大切にしているユーザーは多いです。ポリタックLEDに搭載されたLEDは120ルーメンクラスの他のモデルと同じものです。明るさや配光に違いはなくストリームらしい中心光が明るくフラットな照射パターンとなります。

スイッチはクリックオンスイッチを採用。軽く押すと間欠点灯可能です。樹脂製ボディのライトではちょっと珍しいかな。軽く緩めることでロックアウトも出来ます。価格以上に充実したスイッチが付いています。握ったときに感覚は「少し細めで握りやすい」です。この点は感覚になってしまいますが、細めのボディが好きな私としては好みの握り心地です。把持部分に刻まれた溝がちょうど指先にかかります。滑りにくくグッと握ったときのホールド感が絶妙です。

樹脂製ボディのタクティカルライトは何処と無く「廉価版」的な香りがあります。まぁ、それは当然使っているマテリアルが安いですからね、当然そうなるのですが、このポリタックは珍しく風防に耐熱ガラスを使用しております。ガラスの詳細は分りませんがポリカーボネートなどの樹脂レンズに傷が付くのが嫌な方には嬉し仕様と言えるでしょう。

ただ、、ボディの内部を見ると「廉価版」チックが見え隠れします。電池が装填されるバッテリーケースの内殻は薄い鋼材で覆われているだけです。強度的な心配は必要ないと思いますが、心許無さはあります。しかも透明なフィルムみたいなものが入っている。。これはスペーサーでした。内部で電池がガタつかないようにするためのものです。なくても使用は可能ですがガタピシ音は結構派手なのでフィルムを付けたまま使われることをオススメ致します。注意が必要なのはヘッド側。ヘッドとボディの内部にワッシャーのようなリングが一枚入っています。実はこれが電極。これをつけないと点灯しません。ですから電池交換んは必ずテール側から行うことをオススメします。ヘッド側を開けて落として無くしてしまうと痛すぎます。
ご注意ください。

さて、G2Lと比べるとこんな感じ。大きさ、長さともほぼ同じ程度。リフレクターがポリタックLEDの方が深く抉られているのが分るでしょうか?光の拡散を促すオレンジピールリフレクターを使っていますが、LEDの位置がより深くなっているので集光性がG2Lに比べ強めになっております。

CR123A x 2本使ったタクティカルライトでLEDモデルでは比較的安価なモデルだと思います。少なくともこの価格帯のモデルと比べると装備も充実で大変お買い得だと思います。カタログの写真で見たよりもモッサリしてなくてカッコイイですよ(笑)

ストリームライト(STREAMLIGHT) 065L ポリタックLED タクティカルライト