T1Aタイタン再び。

昨年2008年3月末にリリースされた「世界限定1000本」のプレミアライト SUREFIRE T1TAN titaniumの後継機種がリリースされました。タイタンという名を継いだT1Aはプレミアモデルに引けを取らない性能と明るさを備えております。フラッシュライトと呼ぶにはあまりにもエレガントなそのボディは同社ライトの中でも特別な存在です。その一部をご紹介しましょう。

チタンモデルとの相違点は主に2点。ボディがチタンからエアクラフトアルミ合金になったこと、そして電池がCR2からCR123Aに変更されたことです。ボディがアルミに変わったことでボディ表面はタイプ3のブラックHAが施されております。使用電池が変わったことで明るさもアップ。最大光束が30→70ルーメンとなっております。ボディサイズも大きくなったなぁ〜と思っていましたが、2007年のカタログを見る限り長さも太さも0.1インチ程度の差しかありませんでした。そもそもこのカタログ値が正しいかどうかはかなり危ういのですが、、。正直、チタンモデルが弊社に入った数は確か、、2本くらい。たった2本しか入手できませんでした。データを詳しく検分するほど入って来なかったので記憶に残る姿しか思い出せません。ただ、ボディデザインはテールの形状が明らかに異なります。アルミモデルがリングを通すだけの穴が付いているに対して、チタンモデルは360度可動式のリングが付いておりました。造形的にはチタンモデルの方が凝っていたかな?

相似点はヘッドを回すことで無断階調光が可能なとこ。緩やかにエレガントな速度で調光し、任意の位置で留めることが出来ます。ロックアウトはミニマムモードからさらに一捻りすることで可能、誤点灯を防ぎます。レンズは耐衝撃性に優れ、光の透過性に優れたボロフロートレンズを採用。照射システムはリフレクター。細かな凹凸がついたオレンジピール仕様で光をムラ無く美しく拡散させます。最大ランタイムは60時間。CR123A 1本のライトとしては充分なランタイムと明るさだと思います。

このライトのコンセプトはアクセサリーにもセルフディフェンスにも使えるコンパクトライトとうものらしいです。セルフディフェンスに使えるかは別にしてファション性の高いライトというのは確かですね。ソリッドでスリムなそのボディは男女どちらが身に付けても似合うことでしょう。「装備する」というよりは「纏う」、そんな感覚で持ち歩いていただけるとオシャレなんじゃないでしょうか?

T1Aは2008年のレギュラー商品ではございますが、生産数量は他のモデルに比べ決して多くないようです。また入手困難な商品にならないうちに、お探しの方は早めに手配されることをオススメ致します。

全長80mm,全幅20mm E1Lよりもさらに小さく明るい無断階調光LEDライト SUREFIRE T1A

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