IOLIGHTから新しくリリースされた「Iシリーズ」ボディに刻まれた無限を表すマークと共にinfinitum とありますが、英語のInfinity(インフィニティ)、ラテン語のad infinitum に由来します、多分。

これまでのTシリーズとの大きな違いは無断階調光が可能になった点です。ベゼルを一度緩めると自動的に減光し、4秒ほどでミニマムまでなります。ミニマムまで達した時点でベゼルを締め込み、再び緩めると増光します。また締めこんで緩めれば減光します。その繰り返しです。

ユーザーは任意の位置でベゼルを締めこむことでその明るさを固定することが出来るようになります。OLIGHTの長所であるメモリー機能も継承されているので、そこで一旦スイッチを切っても再度点灯させた時に記憶した明るさから点灯させることが出来ます。

LEDはCREEのQ5からR2に変わったようです。MAX時の明るさは確かに若干明るくなったようですがTシリーズが暗いわけではないのでその差は肉眼で見比べてみませんとなかなか分らない程度のもの。無断階調光になったのでランタイムの記載がありません。実際に点灯させてみましたがおおよそTシリーズのランタイムを参考にしていただいていいと思います。MAXでのランタイムは若干短いかな〜と言う程度です。

なので、IシリーズとTシリーズでは大きな差はなく無断階調光のギミックが加わったもの、ですね。自動的に調光される様はなかなか見ていて楽しいものがございます。あまり調光システムに拘らない方でしたらTシリーズで充分です。性能がアップされたモデルと言うよりはユーザーの好みで選んでいただくのが宜しいのではないでしょうか?

OLIGHT(オーライト) I25 Infinitum 単3 x 2本仕様 無断階調光 LEDライト

OLIGHT(オーライト) I20 Infinitum CR123A x 2本仕様 無断階調光 LEDライト