N1久々のナイトライド行って来ました。
今回は2009年の新型モデルを中心に試してきましたよ。しばらくナイトライドをしていなかったので、走り始めは感覚が戻るまで多少緊張しました。まぁ、走り始めてしまえば、いつものスリル溢れるあの感覚が戻ってきて楽しめました。

参加者のヘルメットは御椀型のものが多かったので、ヘッデンをつけてもらい、バイクにはハンディライトをDOSUN RMXで装着してみました。

【使用ヘッデン】
GENTOS HW-767H HEAD WARS 150ルーメン

GENTOS HR-730H HEAD VADER 125ルーメン

LED LENSER H7 120ルーメン

【使用ハンディ】
GENTOS SF-501 約100ルーメン

GENTOS SG-500 閃 500ルーメン

SUREFIRE 6P + YS Custom warmwhite LEDモジュール 100ルーメン+

SUREFIRE L4 LUMAMAX 120ルーメン

SUREFIRE G2L-BK 80ルーメン

STREAMLIGHT NIGHT FITER LED 120ルーメン

N3
これまで何度もナイトライドをしてきましたが、慣れている人ほど頭部に付ける灯具を重視します。逆に言えば頭部に明るいのが1灯付いていればバイクへのライトの装着は問わない、といった感じです。実際、今回の中でも一番長くナイトライドをしている友人の一人はSUREFIRE G2L 80ルーメン 1灯だけをヘルメットにつけて走行しておりました。私も最初は2灯頭に着けていましたが、首が痛くなってきたので後半はSUREFIRE L4 1灯にしてしまいました。舗装路走行と異なり、トレイルでのナイトライドでは遠くを見渡す必要があまりありません。木々の間を縫うように走るシングルトラックでは近場の状況把握がしやすい拡散光のモデルが好まれます。そういった用途ではG2LやL4は最適な特性を持ったモデルと言えます。

SF-501やSG-500などのCR123 x 3のモデルをRMXが保持できるか心配でした。正直、実験的な意味も含めて脱落覚悟で使ってもらいました。で、結果から言うとNGでした。RMXのハンドル側の保持力は非常に優れております。しかし、ライトを保持するバンド部が細くて脆弱なため、1度の転倒で簡単に切れてしまいました。タウンユースでは全く問題なく使えましたが、トレイルライドではCR123 x 2本までのモデルに留めたほうが良さそうです。それでも、転倒や左右への負荷が強い場合はバンド部が切れてしまう恐れがあるでしょう。出来ればタイラップやベルクロなどで補強したほうがよろしいかと思います。

それにしてもSG-500の明るさはトレイルにおいても存在感大です。自分の後ろから照らしてもらうと「俺、ライトいらないな。。」なんて思ってしまうほどの明るさです。かつてSF-501の威力に驚愕したように、このSG-500もまたナイトライドでの使用率が上がりそうなライトであると思いました。

ヘッドライトに関しては概ね好評でしたが、ヘルメットにマウントする際は、かなりバンドをきつく締めませんと転倒時はもちろんのこと、ちょっとしたギャップを越えるだけでも外れてしまう可能性があります。こちらも走行前の装着確認を確り行う必要があります。

キセノン光と同じ色温度を実現したYS CustomのLEDモジュールは大変好評でした。「白色光だけよりも見やすい」との意見でした。色温度の低い光は色を多少犠牲にしても形がハッキリと見えるようになります。根っこやドロップを前にした時に対象の影がはっきりと出ますので、予め心構えをもって進入できます。キセノン光に比べ遥かにランタイムの長いこのLEDモジュールはナイトライドの定番にしたいと思います。

ちなみに赤色などを白色と共に点灯させると効果的です。赤色だけではかなりストレスが溜まるのでオススメできませんが、併用であればそれほど気になりません。カラーフィルター類の活用を検討してみるのも良いでしょう。

N2

今回はRMXブラケットの弱点を再認識することができました。弱点を踏まえた上で、補強手段を検討し、次回のライドに試してみたいと思います。次回はDHナイトライド?考えただけで恐ろしげですが、今回使ったライトを見る限りはイケそうな気もします。。気がするだけかもしれませんがね(笑)。

この日は激しいライドをしたわけではないのですが、、ライド後、酷い頭痛と吐き気に襲われてしまいました。日頃の疲れが溜まっていたせいか、久々のナイトライドに緊張したのか。同行した友人には大変な迷惑をかけてしまいました。この場を借りて感謝申し上げます。ありがとうございました。またこれに懲りずに同行お願い致します。