e70c05c2.jpgSTREAMLIGHT(ストリームライト)より待望のコンパクト充電LEDライトがリリースされました。充電式ライトモデルとしては非常にコンパクトで明るいライトになります。

昨年まではキセノンランプを使用したストリオン(116ルーメン)のみでした。こちらも充電モデルとしては同社のなかでは最小のモデルあり、そのコンパクトなボディからは想像の付かない明るさが魅力でした。しかし、今年リリースされたストリオンLEDはその上をいく160ルーメンをたたき出しております。サイズはLED化したことにより15mmほど長くなってしまいましたが、それでもSUREFIREのL5 LUMAMAXと同程度までコンパクトに仕上げられております。把持部分は24mmとこのサイズのライトでは細すぎず、太すぎないちょうど良いものです。このサイズで充電式で160ルーメンってかなりいい感じだと思います。

では、キセノンモデルのストリオンと、ストリオンLEDではどの辺りが変わったでしょうか?

ストリオンLEDのヘッドの造形は、同社のタクティカルライトモデル TL2-LEDナイトファイターLEDスコーピオンLEDに似たものです。トライアングル状のアンチロールが施されてます。キセノンモデルには付いておりません。また、表面の質感はもっとつや消しのマットで渋い仕上がりです。

残念ながらキセノンモデルにはついているレンズの焦点調整機能はLEDモデルではキャンセルされております。しかし、このモディファイはありだと思います。ユーザーの好みもあるかと思いますが、ストリームライトのタクティカルシリーズは強烈なスポット照射が魅力です。焦点調整でワイドにしてもダークリングなどのムラが発生してしまうので、たいてい集光で使われていたからです。

リフレクターは、キセノンモデルはオレンジピール(光が拡散するようリフレクターがオレンジの皮のように凸凹になったもの)オンリーの仕様であるのに対し、オレンジピールとスムースリフレクターを組み合わせたものです。中心光が激しく明るく、その周りにフラットな周辺光が発生するタイプになります。

キセノンモデルのスイッチはプッシュタイプ(押している時だけ点灯し、離すと消灯、ねじ込むと常時点灯)でしたが、LEDモデルはクリックオンタイプ。半押しで点灯もします。片手ですべて操作が可能なのでより操作性が良くなったといえます。ただ、SUREFIREのスイッチの時もご紹介しまいたが、構造上の丈夫さではプッシュ式の方が上だと思います。

女性がもっても持ちやすいサイズ

充電池、充電器は同様にリチウムイオン専用電池と急速充電器が標準装備されております。わずか3時間でフル充電。Hiモードで2時間の連続点灯が可能です。日々充電しっ放しでも問題なくいつでもフルパワーでランコストを気にすることなく使用可能です。このサイズでこの明るさ、そしてランコストの良さは他のメーカーにはない魅力的なライトでございます。仕事などで毎日使い、かつ日常的にライトを携帯される方にはオススメしたいモデルです。

ストリームライト(STREAMLIGHT) 070LF ストリオンLED 急速充電器セット

※ライト単体(充電池付き)もありますので、既にストリオンのセットをお持ちの方はライト単体のご利用がお徳です。