SG500人気好調の500ルーメンライト GENTOS SG-500 閃 を屋外照射してきました。

ちょうど桜が咲くころで、公園やお寺にはたくさんの花見客が繰り出していました。10時を過ぎると鈴蘭灯の照明が消されてしまい、花見客も三々五々帰っていきました。

これからは私だけの花見の時間です。

SG-500をワイドモードにして空を照らすように持ちながら歩くと、境内に続く桜の並木が回廊のように浮かび上がります。花見帰りの人たちもつられて上を見上げ、感嘆の声を上げてしまうほど明るく見ることが出来ました。しかし、、LED光で眺める桜はあまり風流ではありませんね。ソメイヨシノはほとんど白に近い淡いピンクなのでLED光では青白くなってしまいます。提灯に入れた白熱灯の淡い光の方がよっぽどキレイに見えますね。こればっかりは電球に敵いません。


さて、花見はそこそこにお仕事です。
今回はSG-500のスポット、ワイドモードにおける光の広がり方と明るさを見てきました。このライトの適正な照射レンジを確認するのが主な目的です。最近お気に入りの一本木のある原っぱで照射しました。

距離20mよりの照射ではこんな感じです。
SG500OKUGAI

スポット照射でのHiモードは非常に明るく感じました。500ルーメン出ているか否かは別として、、このサイズの懐中電灯としては文句のない明るさでした。原っぱの緑を鮮やかに浮かび上がらせました。そしてワイドモードではかなり手前から広い範囲を照射していることが分りました。レンズ式ですと、狭角になりがちですがSG-500の場合、近距離では光を拡散させつつ、5m程度離れた所で爆ぜるように光を前方へと飛ばしているように思えます。これまでの閃シリーズの中でも最もハッキリと配光切り替えが出来ているモデルだと思います。

L4-1


ちなみに、SUREFIRE L4も試してみました。こちらのライトは120ルーメン。SG-500のLoモードくらいの明るさでしょうか、配光はSG-500ワイドとスポットを足したような死角のない配光でした。光の届き具合ではL4もSG-500も大して変わらなかったと思います。SG-500は遠方照射というよりは40m以内の中近距離にてその性能を最大限に発揮することが出来ると思われます。
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10m程度の距離では明るさの違いよる見え方はさほど変わりませんが、モードの違いでは随分と違うのが分るでしょう。この程度の距離ですと、ちょっと地面の緑が眩しいくらいに感じました。Loモードでもこれだけの明るさがありますので夜目は完全に奪われますね。まぁ、明るいので夜目もくそもないか。。(笑)。ハイシーズンのキャンプ場など混み合ったキャンプ場では迷惑になるかも知れませんのでご使用の際は気をつけてくださいね。

とまぁ、こんな感じ。昨年、コスモ山に担ぎ上げたSF-705XPに比べれば遥かにコンパクトになっているので中距離で非常に明るい光源を必要とされる方にはオススメしたいモデルです。