SG500GENTOSの人気シリーズ「閃」から新商品がリリースされました。

GENTOS (ジェントス) SG-500 閃 SENN 500ルーメン

いよいよ現れました。。噂の500ルーメンです。CR123Aリチウム電池を3本使用したモデルを久々にリリースしたジェントス。SF-501以来ではないでしょうか?かなりハイパワーモデルと期待できますね。SF-501と違うのは「多灯」になり、照射システムがリフレクターから「レンズ」に変わったことです。閃シリーズの中ではこれまでCR123Aを1本使用したGENTOS SG-309が150ルーメンと一番明るいモデルでしたが、SG-500はその数値を大きく上回るものとなります。搭載LEDはLuxeonRebel 90が3灯、三角形状に配置されております。ヘッド内部の構造はSF-705XPソックリでした。まさに「ミニSF-705XP」といった感じですが、そのボディサイズは劇的にコンパクトになっております。同じ500ルーメンのライトとはとても思えませんね(笑)。さて、その配光と明るさですが、、これまたミニSF-705XPです(笑)。公称値通りであれば違いがあることの方がおかしいので、照射システムに違いがなければ同じようなモデルになるのは当然ですね。

ただ、配光の広さには違いがございます。SF-705XPが8〜22度に対して、SG-500は12〜45度と広角時の角度が広く、より広い配光となっております。そして、HiとLoの明るさの差にも違いがありました。SF-705XPではLoモードではおよそ1/4程度の明るさになりましたが、SG-500は1/2も暗くなりません。せいぜい2/3程度です。つまりHiとLoの差があまりないのです。普通、Loモードは省エネを重視するが故にMAX時の明るさとはだいぶ違いがあるものです。LED LENSERなんかはそうですよね。ですが、このSG-500はLoにしても全然明るいです。普通にLoモードで充分です(笑)。
SG500-1

メーカー公称値のランタイムを見てもらえば分りますが、Hiで5時間、Loで7.5時間とあまり違いがありません。なぜそのような設定にしたのか、今のところ分りませんが、極端に上と下の明るさに違いがあるより意外と使いやすいかも知れません。もちろん、使用用途に併せて調光するのはいいことだと思います。しかし、Hiでの明るさが500ルーメンにもなりますと、このライトを使うユーザーの方の心理からして、敢えて暗くして使おうという気にならないのではないでしょうか?この辺りは完全に私見に過ぎませんので何ともいえませんが、なかなか面白い試みだと思います。ちにみに、このモデルはスイッチ長押しで「点滅」もします。このサイズになると自転車につけようとは思いませんけどね。


SG500-2
レンズ式照射システムを採用したライトは周辺光が出ないライトがほとんどですが、意外にもこのライトは薄っすらですが周辺光が生まれます。明るいところでは全く分りませんが、その照射範囲はかなり広いといえます。屋外でも少し照射しましたが、スポットモードでも広い面を照らしてくれます。LED LENSERのPシリーズのような光の飛び方はしませんよ。次回は屋外照射をしてみたいと思います。

SG-500にはホルスターがつきません。何か代用できるライトのホルスターはないかなぁ〜と探していたらありました。ストリームライトのスーパータックです。このホルスターに他のライトが入るとは思いませんでしたよ(笑)。何気にピッタリでした。


sg500-3

このライトはまだまだ色々試してみたいと思います。最初見たときは、CR123A 3本という贅沢な電池の使いっぷりに驚きましたが、ボディサイズは上手くまとまっていると思います。このサイズなら持ち歩けます。結構、活躍のフィールドは広いと思います。今後ともいろんな場所で使って試してみたいと思います。

GENTOS SG-500 屋外照射のレポートはこちら。