fcd42ff8.jpgDOSUNのハンディライトの中でも最も明るいモデル、それがR2です。単四電池3本使用のライトです。DOSUNオリジナルのロータリースイッチを装備し、調光、点滅など12種類ものモードを簡単に変更することが出来ます。

ボディは凹凸の少ない滑らかなデザイン。そっけないくらいのデザインですが、握り具合は悪くありません。普段からカバンやポケットなどに入れて持ち歩く方であれば、このようなデザインの方が使いやすいと思います。SUREFIREのE1Bと同じように普段使いで使いやすいデザインになっていると思います。

最初にシリーズの中でも最も明るいと書きましたが、残念なことにランタイムがMAX照度では短いです。。まぁ、単4電池3本ですから、致し方ないのでしょうね。ただ、アルカリ乾電池の特性上、一旦電源を切ってしばらくしてから再点灯させるとしばらく復活いたしますが、めんどくさいので私は最初から少し照度を落として使っています。

このDOSUNのハンディライトに搭載されたコリメータレンズは他社と比べても非常に優秀な配光です。「コリメータレンズは配光がムラがあって汚い」とお思いの方も多いと思いますが、このDOSUNのものは至近距離でもほとんどムラのない美しい配光です。「コリにはコリゴリ」と思っていた人にこそ見ていただきたいライトです。

ちなみに、同社が同時にリリースしているDOSUN (ドーサン) RMX LEDライトホルダーとの組み合わせはかなり良いです。ボディに凹凸が少ないのでゴムバンドもキレイに巻くことが出来ます。ボディ長も130mmと比較的短いのでマウント時のバランスもいい感じです。そして実際に使うとその有用性に気がつくはずです。普段、街中を走るのであればフラッシング(点滅)で充分だと思います。しかもこのライトのフラッシングはモードの違いもありますが、「ちょうど良い」間隔で点滅いたします。この感覚はヒトによって異なると思いますが、点滅が非常に早いとライダーにとっても、歩行者にとってもウザいことこの上ありません。自転車用ライトならではの使いやすい点滅間隔が魅力です。しかも、街灯のない通りに入ったらロータリースイッチを1ノッチ回すだけでMAX常時点灯になります。操作性に優れたセレクターのオカゲで状況に合わせて瞬時にチェンジできます。ただ、、欲を言えばモードステータスは畜光塗料などで描かれていたら良かったですね。たくさんモードがあるので、真っ暗闇ではどのモードにシフトしたか照射光を見ないと分らないのが残念です。

このライトの点滅光はとても明るいです。これだけでも結構走れると思います。点滅モードならランタイムも長くなりますからね。自転車に使うライトは明るさとランタイムのバランスが気になります。R2はいい線いってますが、もーっちょっと、、ランタイムが長いと嬉しかったです。惜しい!

DOSUN (ドーサン) R2 Flash Light