ピットスペース 下方にあるパーク先日の24時間MTBレースA&F CUPで来場の皆様に興味をもっていただいたライトの中でも特にこの2点が人気でした。
LED LENSER P17
STREMALGIHT FIRE VALCAN LED
どちらも遠方照射に長けております。このような広大で見通しが良く、真っ暗な場所は会社の近くにはございませんので張り切って照射テストしてきましたよ。

照射場所はブースがあるピットスペースから下方にあるMTBコース脇のスケートパークに向かって照射しました。距離はおよそ50〜60mだと思います。高低差のある状況での照射イメージになります。湿気もなく、LEDの照射には最適な環境だったと思います。

P17 vs FIRE VALCAN LED
まず、P17ですがワイドとスポットではかなり照射イメージが異なります。ワイドにすればその明るさで遠くに飛ぶかと言うとそういうことはなく、照射距離は極端に短くなります。しかし、スポット時の照射距離はこの手の3D LEDライトとしてはかなり優秀な遠方照射能力を持ちます。照射面積も程よく広く、スケートパークのランプ全体を捉えることが出来ました。(一枚目の写真を拡大してもらえると人がランプの上に座っているので大きさが想像できるかな?)対して、FIREVALCAN LEDはさすが消防用といいますか、まるでビーム光のように飛んでいきます。照射面積は極端狭いですが、照射面の明るさはP17よりもさらに明るいものでした。恐らくは、煙火が立ち込める火災現場において煙を貫く突貫力が必要な為、このような極端な集光狭角配光になっているものと思われます。アウトドアユースや施設警備などで使うにはちょっと向いていないかな・・。ただ、実際にその目で見ると笑えるものがあります。実用面ではP17かなぁ〜(笑)何れにしてもこれまでの「飛ばない」LED光のイメージを覆すライトです。

FIRE VALCAN LEDはルックスが古風なので、その飛びっぷりに皆さん驚いていましたね。口々に「最近の懐中電灯は凄いなぁ〜」みたいな。確かにあの見た目ですと豆球のそれを思い浮かべてしまいますが、その軽さといい明るさといい全く異なるものになります。

ルーメン値はファイアーバルカンの方が低いですが、その巨大なリフレクターで集光することにより驚異的な照射能力を得ます。P17はレンズをスライドさせることにより無断階で照射範囲と距離を可変させることが出来ます。汎用性を取るか、徹頭徹尾飛びに拘るか、かなり好みが分かれるところだと思います。