秋空の元スタート!紅葉に彩られた伊豆修善寺サイクルスポーツセンターにて行われた2008 A&F CUP 24h。今年もアカリセンターは後援とチーム「ハートビュー」のライトサポートで参加させていただきました。
今回は、展示即販ブースを開くという新しい試みにも挑戦しました。ネット通販が主体のアカリセンターですから直接皆様とお会いできて本当によかったです。

ちなみに今年はテレビ信州さんが番組企画でレースに参加し、アカリセンターがライトを提供させていただきました。11/5の「ゆうがたGet!」で放送される予定です。って、もう放送終わっちゃったか!

昨年は雨天の中の開催となり、バットコンディションの中、オフィシャル、ライダーとも過酷なレースとなりましたが、幸運にも今年は晴天の中スタートすることが出来ました。参加者は昨年よりも少し多い程度、ほとんどがリピーターの参加者だったそうです。それだけ、このレースが美味しい、もとい楽しいレースだと言うことでしょう。(笑)

レースは正午にスタートし、翌日の正午にフィニッシュ。今年は夜が明けてからが長いなぁ〜と思いましたね。昨年は10時スタートの翌日10時フィニッシュでしたから、
夜のうちにラップを稼いでおけば逃げ切れましたが、昼間が長いとそれだけ復活するチームも多く、レース終盤が白熱することが予想されました。
そんな心配を他所にチームのみんなはとても楽しそうにスタートを待っていました。昨年走っているだけに皆さんよゆ〜でしたね。

PM00:00 2008 A&F CUP 24h スタート

秋晴れのもと各チームとも軽快にスタート。昨年を経験しているチームが多いだけに早いうちにリズムとペースを掴もうとしているように見えました。実際のコースですが、昨年よりもかなりテクニカルになったとのこと。激坂下りからイッキに上りに転じたりと、やや無茶なコースだったようです。それでもチームのみんなは「今年楽しいよぉ〜」なんて感想が多かったですね。ですが、遠目から見てもキツそうな激坂をガシガシ漕いでいく姿が眩しかったです。
フリーライドライダー 高橋ダイキのダートジャンプエキシビジョン
PM16:00 高橋ダイキ ダートジャンプ エキシビジョン
カナダでフリーライドライダーとして活躍する高橋ダイキとその仲間たちによるボランティアのダートジャンプショーが同センター内のスキルパークにて行われました。大会に華を添えるエキシビジョン。クロスカントリーレースのエキシビジョンとは思えないド派手でぶっ飛んだものでした。
私もライブで見たかったのですが、店番させたバイト君から携帯に電話があり「すみません、お釣がありません、戻ってきてください!」と。。実は迂闊にも金庫を忘れてきてしまいました。前夜に会社から在庫を引っ張り出していたらすっかりその存在を忘れてました。。
仕方ないのでブースのすぐ隣にある缶ジュースの自販機でお釣を作って渡す始末。そんなわけでその後、「とんでもないセール」敢行して皆様に小銭を分けてもらいました。お買い上げ頂いた皆様ありがとうございました。本当に助かりました!

この時点でチームハートビュー・アカリセンターはオープンファン10で暫定1位。俄然、テンション上がりました!しかし2位とは僅差。夜間走行でも気が抜けませんでしたよ。



夕方以降ライトオン!24時間営業しました。
ということで、あっという間にライト点灯の時間となりした。正直、この時間からがうちのブースは営業開始です。それまでは暇でどうなることやら心配しておりましたが、夕方から続々と皆様ご来店。テスト用ライトを使いながら色々なライトを紹介させていただきました。
特に皆様に興味を持っていただいたのがGBT ACE (エース3) 自転車用 LEDライトブラケットとライトの組み合わせ。「もっと黄色い色のLEDライトはないの?」とか「実質、このライトのランタイムはどれくらい?」となかなか突っ込んだご質問をたくさん頂きました。
こうしてお客様から直接質問を受けるのは新鮮で私も楽しかったです。
即販で人気のライトはGENTOS SG-305SG-309 そしてヘッドライトではLED LENSER OPT-7497B H7でした。明るさと軽さを重視した方が多かったみたいです。皆さん当然、ライトを持ってきていらっしゃったんでしょうが、関係なく物欲のままに購入されている方が多かったです(笑)特にA&Fのオフィシャルの方々が。。
他にも小型のLEDランタンGENTOS EX-044Mも人気がありましたね。大型のGENTOS EX-777XPを実際にブーステント内で2灯使いましたが、2灯でも充分明るかったです。私もキャンプで使っていますが、テントの中で光らせると更に明るく感じますね。一晩中つけていましたが、朝までちゃんとついていましたよ。

ご来店頂いたお客様は深夜まで及び、皆さんとLED LENSER P17STREAMLIGHT FIREVALCAN LEDをピカピカさせて遊んでいました。こうした広大な施設で人目を気にすることなくライトを照射できる機会なんてあまりありませんので本当に良い経験をさせていただきました。そうそう、お客さんから豚汁までご馳走になりましたよ。「もっと安くしてね」という味がしたような、しないような。。とても美味しかったです(笑)。ご馳走様でした。

さて、接客に徹していたらいつの間にか日付が変わっていました。。といっても「まだ半分!」なのです。この時点で私たちのチームはまだトップでしたが、2位のチームの猛烈な追い上げに眠れない夜を過ごしました。心配しながらも疲れている私の身体は朝まで眠りを貪っていました。

AM:07:00 ライト消灯

午前7時にライト消灯。いよいよレースは終盤へ。ここから物凄いデットヒートが始まります。2位のチームとの差は同ラップ内でわずか数分。しかもその差は周回をかさねるほどに縮まりってきました。もはや両チームとも総力戦です。これまできっかりと守ってきた交代順番を無視して元気な人が走ることになりました。
私も最後まで応援したかったのですが、意外にも朝になってもブースを訪れるお客さんの数は変わりませんでした。。もう終始そわそわしながら商品説明してましたよ(笑)
見事クラス10で優勝!
PM:00:00

いよいよフィニッシュの瞬間が迫ってきました。チーム全員の協力により一人のけが人もなく最後の走者がゴール!全員でゴールでお出迎え〜お疲れ様でした!!固い握手とハイタッチ、普段であれば恥ずかしく出来ないこともこうしたレースだと自然に出来ちゃうんですよ、本当に。
結果、オープンファン10クラスにて見事優勝いたしました。24時間走り続け2位との差が数分というのは驚くばかりです。ゴール後、2位のチームと互いの健闘を称えて握手!

今さらここで書くことではありませんが、昼間に行われる通常のレースと異なり、夜間も走り続ける24時間レースでは、バイクの性能、ライダーの体力はもちろん、チーム全体でのサポートが必要となります。大切なのはチームワークとピットのホスピタリティ。
24時間ライドするのに必要な食事やテントなど充実したキャンピングスタイルが重要なものになります。つまり、単に走ることだけに専念するのではなく、キャンプも楽しみながら走るのが肝です。今さらながらこの大会の面白さが分りました。さすがA&Fさん(笑)

ということで、無事、レースは終了。あとは会社までトラックを転がし三連休の渋滞に遭いながらトロトロ東京に帰りました。

レースに出場した皆様、そしてオフィシャルの皆様、ご利用いただきまして誠にありがとうございました。来年こそは、出場!したいなぁ〜。激坂上りながら商品説明とか。。考えただけで吐きそう。(笑)


【チームハートビュー・アカリセンターが使ったライト】
チームハートビューアカリセンターが使っていたライト
左からSUREFIRE G2L , RAYSVISION L-6T , GENTOS SG-309 , STREAMLIGHT TL2LED , GBT ACE