f67d577c.jpgコスモ山小屋にてライトの照射テストしてきました。

この山小屋まで標高2500mくらいございますから、あまりたくさんのライトは持っていくことが出来なかったのですが、、あいつを持っていきました。

GENTOS SF-705XP

全長3100mm 重さ約1kg 500ルーメンのヘビィー級ライト。是非、漆黒の中央アルプスで点灯させてみたかったのです。ですが、私はこんな重たくてデカいライト持ち歩きたくありません。そこで、、後輩のN君のザックに前夜こっそりと忍び込ませました。若干天然気味のN君は全く分ってなかったらしく山小屋まで持ってきてくれました。助かりました、ありがとうN君。これも仕事だ許せ!(笑)

そういうわけで労せずしてSF-705XPを照射することが出来ました。

今回SF-705XP以外で持ってきたライトは自A2やL1以外ではGENTOS SG-309OLIGHT T10の二種類。どちらもCR123x1本仕様のもの。コンパクトで外気温に左右され難いので登山用としては最適な電池を使用したものです。

山小屋の近くに谷がありましてそこで撮影いたしました。夕食後、すぐに寝て身体を休め、夜の8時ごろにもそもそ起きてテスト開始。
日が落ちると山はとても寒くなります。真夏の今どきでも薄手の防寒着は欠かせません。もう少したくさんいろんなロケーションで撮影したかったのですが、昼間の疲れと寒さでイマイチテンションが上がりませんでした。。スミマセン。

とりあえずSF-705XPの明るさはやっぱり凄かったです。明るさの割りにあまり光が飛ばない印象がありましたが、広い範囲での照射では威力がありました。30mほど離れた谷の反対側から照らしてもらいましたが、充分な視認性が確認できました。登山道など木やブッシュが茂っている場所ではこの明るさはあまり役に立ちませんが、視界の開けた場所では威力大です。

SG-309は集光照射ですが、なかなか遠くまで飛んでいました。ワイドモードにして登山道を歩いてみましたが意外と歩きやすかったです。

OLIGHT T10は中心照度が非常に明るく、その周りに周辺光が発生するタイプ。飛び方としてはSF-705XPと同じかそれ以上の飛距離がありますが、MAX明るい中心部はかなりスポットなので同様な明るさは得られません。周辺光が発生するので何処で使っても使いやすさは変わりませんでした。ただ、点灯モードを間違えてしまい、高速ストロボモードを山小屋に当ててしまい、管理人さんが何事かと見回りに来てしまいました。。本当スミマセンでした。

SUREFIRE L1ですが、基本的にスポットな配光になります。ですが、Hiモードになるとかなり周辺光は出すので意外にも明るく感じるはずです。アウトドアモデルのE1Lが定番ですが、E2Lよりも短くて電池1本で済ませたいならL1がオススメです。

最後にSUREFIRE A2のキセノン点灯モードはやはり明るいです。光源がキセノンなので常時点灯させることは出来ませんが、一時的に周りを明るくするにはコンパクトで充分な照度を得ることができるモデルだと思います。メインのヘッドランプのほかにA2が1本あれば、何処の山でも不自由することはないかと。。

こんな感じです。SF-705XPの無駄な明るさが最高に楽しかったです。正直、個人が登山で持っていく必要は絶対にないライトでしたけど。(^^;