d02eefe0.jpgOLIGHTシリーズのうち単3電池が使えるモデルをご紹介。

OLIGHT(オーライト) T25 Regular 単3 x 2本仕様 LEDライト

OLIGHT(オーライト) T15 単3 x 1本仕様 LEDライト

日本国内で最もよく使われている普及型の電池と言えば単3電池。大体、どこのご家庭にも1本はある電池ですよね。そんな電池が使えるもので明るいライトを探している方は多いのではないでしょうか?

100ルーメンを越える明るさを引き出すにはCR123Aリチウム電池を使うのが常套でしたが、こうして単3電池だけでこのような明るさが手に入れることが出来るのは嬉しい限りです。

使用LEDはCREE Q5 中心照度が非常に高く、中心から周辺へと漏れる周辺光もフラットで視認性が良いです。思ったよりも明るいくよく飛ぶので驚いております。屋内では190ルーメンのT25と120ルーメンのT15ではあまり違いが分りませんでした。またしても屋外照射を試してみないといけないようです。。

こちらのOLIGHT、モデルによって操作方法が異なりますが、だいぶ複雑です。照度変更はヘッドベゼルを緩めたり、締めたりすることで行います。テールスイッチは触れる度にモードがチェンジするものがございます。
常時点灯→ストロボ(高速点滅)→SOS点滅、といった具合です。多少なれる必要がありますが、こちらのOLIGHTには「メモリー機能」があります。照度変更した際、次に点灯させるときにリセットされてしまうと、またモードチェンジ操作をしなければならず煩わしいことこの上ないです。その手間が無くなっただけでも良いですね。

とてもギミックに溢れたピカピカさせて面白いモデルです。

しかし、、単3電池を使えることは喜ばしいですが、欠点も無くはないです。それはランタイム。MAXモードではいづれも2時間持ちません。1AAのT15においては120ルーメンで僅か50分足らずです。また、連続点灯ですとボディが結構熱くなります。熱を持ちやすいので常時点灯で長時間することは出来ないです。ランタイムを見ていただいても分るかと思いますが、長時間使用は最初から想定外のようです。

では、80ルーメンくらいに照度を落として使ってみようと思うと思いのほか暗いのです。MAX照度が明るすぎる為か、インパクトが無いからかしらん?正直、MAXモードの明るさに慣れてしまうと照度を落としたくありません(笑)そもそも照度段階がいくつか設けられておりますが、コレだけ細かく使い分けるでしょうか?HiとLowだけでも良かったような気もします。これは完全に好みなので細かくキッチリ使い分けたい方にはむしろ好まれる機能でしょう。

このライトは何より面白いのはストロボモード。物凄く高速に点滅します。点灯させている側も照射されている側もどちらも気持ち悪くなる諸刃の刃です(笑)。自転車に付けるならSOSモードくらいが望ましいかと。。
T15と自転車用 LEDライトブラケットの組み合わせはなかなか良かったです。T15は軽量で、コンパクトなサイズなので自転車で使うならオススメです。
しかし、T25は長すぎてちょうど合うブラケットがありません。ガッチリしたブラケットの誕生が望まれます。

と言う事で、全体的にとても良いライトだと思います。T25などには専用のホルスターとランヤードまで付きますのでとてもお買い得です。GENTOSLEDLENSERに比べるとお値段が高いですが、価格以上の性能はあると思いますよ。