2bb37f16.jpgはい、またまた屋外照射してきました、例のハラッパで。

今回、撮影したのは小雨が降る夜。LEDの試射としては最悪の天候。なんで、雨の日にやったか?と。もう関東は梅雨ですからね、晴れの夜を狙って撮影できるほど時間的余裕がありませんで。それといい機会だからキセノンと比べてみようと思いましてね。

SUREFIRE E2DLは攻撃的なスポット光、120ルーメンの飛び系ライトです。小雨の中ですから威力半減?と思いましたが、そんなことありませんでした。むしろコレだけ広い場所だとスポット光を感じさせないほど光が広がります。小雨だったこともあり、ライトから伸びる光束がよく見えましたね。LEDは全般的に雨や霧に弱く、このような天候時では光が飛びにくいのですが、E2DLであればこの程度の小雨はモロともしない飛びっぷりでした。(笑)しかし、屋外で使ってみるとこんなに広がるとは思いませんでしたね。光が広がるというよりは中心がとても明るいので周辺光まで明るくなっている、みたいな感じでした。1セルで80ルーメンのE1Bにおきましても同じような感じです。80ルーメンと数値はE2DLほどの明るさではありませんが、このコンパクトなサイズからこの光が出ているとは思えないものがありました。完全に手の平に隠れるライトですからね、知らん人が見たら驚きますよ。今回も通報されずに済んでよかった。。と。

さて、LEDに対してキセノン。CR123Aを4本も使うアメ車なみのRAYSVISION Z12Tこちらもよく飛んでました。写真では分り難いのですが、実際にはもう少し奥の方が明るく見えました。こちらのライトも集光となりますので、照射範囲にはさほど違いはありませんでした。もう少し距離が離れれば違いはあったかも知れませんが、40m程度であれば顕著は違いは色温度くらいだったように思えます。220ルーメンを誇るZ12Tは確かに明るいのですが、こちらはダイレクトドライブ。使っているうちに少しずつ暗くなります。対して同じキセノンを光源とするSUREFIRE A2は昇圧回路を内蔵しております。公称ルーメン値は50ルーメンしかございません。しかし、その明るさはZ12Tと比べて4倍の違いは無かったと思います。CR123A電池2本のキセノンライトでこの明るさはナカナカございません。

ひとえにキセノンライトでもいろいろございます。

今回の試射では悪天候にも関わらずE2DLの性能が光りましたね。次回は晴れた時に山でピカピカさせたいと思います。