5c799b4e.jpgLED LENSER OPT-7439B Tactical Series T7 フォーカスコントロール

単4電池4本を使った強力なLEDハンディライトがリリースされました。その名はT7 LEDLENSERが得意とするフォーカス機能(集光、拡散切替可能な機能)を搭載したモデルです。フォーカス機能を搭載したモデルの最上級となるこのT7、ブースト(Hi)モードとセーブ(Low)モードがあり、DUAL-OUTPUTとなります。

ワイドとスポットの調整はベゼル部分がスライド式になっており、前に伸ばすとスポット配光になります。この際、Hiモードでの照度は約167ルーメンと大変明るいです。実際にSUREFIREの6PLと比較してみましたが中心照度ではT7の方が明るかったですね。驚きです。タダですねぇ、集光になると配光に若干ムラができます。ドーナッツ状の影が幾重かできてしまします。この点は残念かな。ワイド照射は大きな円状の配光。こちらはムラがほとんどなくフラットな光となります。同じHiモードでもフラットな配光だと遠くを明るく照らすことは出来ません。なんていったらいいかなぁ〜、ある程度光が飛ぶと、そこでピタリと止まってしまう感じ。まるで見えない壁に照射しているような感じになるわけです。

モードの変更はテールスイッチで行います。一回押すとLow , 二回押すとHi , 三回押すと消灯となります。スイッチを軽く押した際の間欠点灯は常にHi、といった感じです。消灯までに何回か押さなければならないので操作方法は少し面倒だったりします。

ボディの質感は相変わらず良いですね、お値段以上の高級感があります。特に贅沢に拘っているのがバッテリーカートリッジ。硬質金メッキが接点に施されており、通電を良くしております。面白ことにバッテリーカートリッジはボディからテールスイッチごとはずれます。最初、壊したかと驚きましたよ。(^^;
特に意味はないと思いますが、面白いです。電池は単4型を円周上に配置するのでボディサイズは太めになります。手で持つ部分(把持部)が約30mm、ちょっと太いかな。CR123Aなどを使ったライトに比べると尚更そう感じてしまいます。

で、LEDLENSERのライトは本体の品質もさることながら付属のオマケがステキです。まず、ホルスター。これがいいです。とてもおまけとは思えないくらい確りした縫製をしています。ナイロン生地も厚く、簡単には壊れなさそうです。T7だけでなくSUREFIREの6PやG2なんかも入ります。何気に重宝しています。
あとストラップ、紐部分が少し伸縮性のあるゴム素材なんでカバンの中から引っ張り出すときなど便利です。オマケが立派な上にこの明るさのライトですからとてもお買い得だと思いました。

最後にランタイム。これがぁ、、ちょっと短い。。Hiモードでは2時間しか使えません。Lowモードで48時間、モードの違いにかなりひらきがあります。LEDで2時間しか使えないって言うのはカナリ短いランタイムです。単四電池ではやはりきついのかな?と思います。充電式の電池など使っていればランコストは抑えられますけどね。

明るいんでついついピカピカさせたくなるライトです。なんだか無駄に電池消耗してますが楽しいので仕方ありません。(笑

CR123Aリチウム電池1本で5時間使えるのと 単4電池4本で2時間使えるライト、どちらがランコストの優れるんでしょうねぇ〜?と言いたくなるかも知れません。。

もう少しランタイムが良ければ◎LED LENSER OPT-7439B Tactical Series T7