d5c21128.jpgSUREFIRE LU60A

SUREFIRE(シュアファイア)にはボディの太さや大きさに合わせていくつか規格がございます。一番多くの種類やアクセサリーがラインナップされているのが6PやG2に代表されるベゼルが1.25インチのシリーズです。パーソナルライトやコンバットライトね。

次にポピュラーなのがベゼルが1インチのエグゼグティブシリーズ。このエグゼグティブシリーズですが、「コンシールド・フラッシュライト」というコンセプト。隠し持つ懐中電灯、つまりスーツのウチポケやジーンズのヒップポケットに入れて持ち歩けるサイズのライトを意味しています。ボディはCR123A電池がギリギリ収まる太さ、非常に細身でコンパクトなボディに仕上がっています。

コンパクトであるため、ベゼルに装着できるフィルターは少なく、ターボコンバージョンキットなどは取り付けることすらできません。まぁ、コンパクトがウリですから付けないのが当たり前ですが。。

しかし、パーソナルライトでは6PLG2LなどP60Lを搭載したモデルが登場しました。残念ながらエグゼグティブシリーズにはLEDモデルがありません。LED化するにはKX-1かKX-2を購入しなければなりません。ベゼルのデザインもオリジナルとは変わってしまいますし、ルーメン値も6VのKX2で45ルーメン止まりです。今年E2DにLEDモデルが登場する予定ではありますが、まだいつ入荷するかは未定です。仮にE2D LEDが発売されてもLEDアセンブリー単体での発売はさらに先に見送られるが常です。

オリジナルに搭載されているキセノンバルブ60ルーメンを凌ぐランプは装着できないことになります。シュアファイアはルーメン値を控えめに公表しているのでこれでも充分明るいのですが、さらに明るくしたいと願うのは人情というものではないでしょうか?

そこで、ご紹介するのがLU60A こいつは同社のウェポンライトM600A SCOUTのベゼルをM2ベゼルに交換するものです。M2はミレニアムコンバットライトシリーズの6Vモデルです。同社の6V キセノンライトでは最も高価なライトであり、衝撃から内部のランプを保護するショックプルーフ機能がついた特殊なライトです。ショックプルーフ機能はもちろんのこと、外観も完全ミルスペック(軍用仕様)の堅牢な造りになっています。

で、M600A SCOUTはエグゼグティブシリーズと同じボディ径なのです。なのでE2EE2Dなどの6Vモデルに装着可能です。ミルスペックなのでOリングも通常より太くて丈夫なものが使用されております。LU60Aをつけることで細身のエグゼグティブが一気にゴツくなります。個人的にはめちゃくちゃカッコイイと思うのですが、、いかがでしょうか?
これでLEDのP60Lも、120ルーメンのキセノンバルブP61も使用可能になります。ディフォルトで装着されているのはP60 65ルーメンですが、通常の6Pよりも遠方照射することが出来ます。

それは何故かというと、、M2のショックプルーフ構造はバルブアセンブリーを風防よりも奥まった位置に収める為、光が集光され遠くまで光を飛ばすことが出来ます。逆に言うと手元からの散光性は少し犠牲になることになります。実際に屋外で試して見ましたが、中心の照度は明らかに強いようです。

最後に、おまけでE1B BackupにLU60Aをつけてみました。点灯は可能ですが、、E1Bは3Vなので本来のP60Lの性能は発揮できません。MINIMAGのキセノンより明るいかなぁ〜ってくらい。実用性はありません、まったく(笑)

でも、2頭身キャラクターのようでカワイイです。

あなたのE2を劇的に変身させるコンバージョンキットLU60A