69495ba3.jpg明日からいよいよ12月 師走ですね。忙しくてバタバタしているうちに「あぁ〜今年も終わっちゃう〜」なんて感じで、忘年会、仕事納め、と思ったら、いつの間にか除夜の鐘の音を聞いていたりして。。そんな年末をいつも過ごしています。

そんな忙しくても新たに取扱始めたブランドがございます。それがcrops ANTARAEX。CATEYE同様自転車用ライトや用品を作っているメーカーです。通勤ライダーの方なら既にご存知のかたも多いでしょう。特にNRX-25はツーキニストの間ではかなり需要があるとか。

通勤用で使われる自転車用のライトで望まれるのは、、

1、単三、単四、単二などの汎用電池が使えること
2、可能ならばエネループなどの充電式電池を使いたいところ
3、点灯時に十二分な視界が確保できる
4、出来れば軽量であること
5、盗難防止の意味でも着脱が簡単なもの

といったところでしょうか?
それらの要望をNRX25はかなり満たしています。まず、使用電池は単三電池、4本使います。基本的に使い捨て電池の使用を推奨されておりますが、エネループの使用は禁止されておりません。搭載LEDはLuxeon 3w LED、GENTOS SF-301にみたいな感じかな。消費電力3Wで電圧6Vですからそんなところでしょう。(SF-301はCR123x2個)

このキットの構成はランプユニットとバッテリーボックスが別々になっており、それぞれをプラグで接続するタイプ。ライトユニット自体はとてもコンパクト。対してバッテリーボックスは細長ぁ〜い棒状のもの。ここに単三電池を4本直列でドボドボと押し込みます。他社の専用バッテリーを使ったものに比べるとかなり細くて長いものです。自転車のフレームの種類や材質によってもことなると思いますが、これだけ細ければフレームに這わせてつけてもあまり違和感ないですね。キットにはベアクロの専用タイベルトが付きますが、噂によると携帯ポンプを取り付けるブラケットにぴったりあうとか、、まぁ、見た目が電池ボックスというより自転車用の携帯ポンプにソックリですからね、納得です。

しかし、ライトユニットがこれだけ小さいとハンドル周りがスッキリしていいですね。非常に好みのデザインです。バッテリーボックスも細いのでクロモリのフレームにつけても違和感少ないんじゃないかな?

さて、肝心の明るさですが、3Wであると。肝心の写真を撮り忘れました(三脚忘れた。。)が、SF-301より少し配光が狭いかな?って感じだったでしょうか。MINIMAG 3AAなどと比べるとこちらの方が明るいですね。周辺光も充分に得られるので同じ電池量のCATEYE HL-EL520と比べるとかなり明るく感じるはずです。

ただ、、昇圧回路などは搭載されておりません。ゆえにジョジョに暗くなります。初期照度は約3時間ほど保てますが、約8時間で半分、それ以降はぐっと暗くなっていき、1/3程度の明るさになると落着いて20時間ほど持続します。

バッテリーとライトユニットが別体になったものでは比較的価格の安いものです。実用面でみれば使用頻度の高い通勤ライダーの方にオススメですね。既に充分実績のあるライトでございます。普及型の電池を自転車用に使用し、かつある程度の明るさを確保したい方にはいいんじゃないでしょうか。GENTOS SF-303XMINIMAG LED 3AAなどを無理くりつけようとするよりはスマートな選択方法だと思いますよ。