20142068.jpg今夜もナイトライド。つい最近まで半そででも走れた熱帯夜でしたが、季節は移り変わりすっかり秋の夜。しかし、ナイトライド熱はしばらく続きそうです。というか、これからのシーズンがトレイルライドは本番ですね。

今回はRAYSVISION Z-12Tを持ってきました、といっても、自転車につけるわけではございません。動画撮影用の簡易投光器として働いてもらいました。

ナイトライドの開始前に少し早めに現着して照射イメージを撮影。とりあえず手元にあったGENTOS SF-501と比較。Z-12Tはキセノンライトです。当然色温度は低めになります。なので写真ですと少し暗く感じますが、実際の明るさはかなりのものです、室内撮影の時は気付きませんでしたねぇ。照射範囲はそれほど広くありませんが、かなり遠くまで光が届きます。近くの鉄塔を照らしましたが、天頂付近を照らしてもハッキリと視認できるほどです。計12Vと言えば、車のヘッドランプと同等の性能です。

このZ-12Tは以前にも紹介しておりますが、このライトCR123Aを4本も使います。かなりの贅沢仕様なものです。しかし、メーカー公称でランタイム一時間強とのことです。SUREFIRE M3とほぼ同じ220ルーメンですが、ランタイムはこちらが倍近く長いです。(M3は約20分)ただ、連続点灯させるようなライトではございません。必要に応じて瞬時に点灯させることを目的としたものです。タクティカルライトとしての使用はもちろんですが、夜間のビデオ撮影などでも簡易的な投光器材としても使える明るいライトです。但し、かなり明るいので少し離れた場所から照射しないとハレーションを起こすだけで真っ白になる可能性もあります。今回も毎度の如くよるの森で撮影しました。これまでは走行用のライトを撮影時も使用してましたが、正直少し暗かったです。それに比べるとキセノンは動画撮影に最適です。ハロゲン投光器をもって歩くのは大変っていうか無理(発電機も持って歩くなんて)。それに比べればとてもコンパクトと言えるでしょう。ハンディライトと考えるとカナリ鈍器な造りですが(笑)

シュアのM3が軒並み3万円以上の高級品ですから、それに比べるとこのスペックで1万円を切ったRAYSは驚異です。品質的にも一万円のフラッシュライトとしては納得いただけるものだと思います。今後、ナイトライドの撮影では欠かせないアイテムになりそうな予感。。。


SUREFIRE  G2L 軽くてヘルメットに着けるには最適
で、ライドの際に付けたのはSUREFIRE G2L。 実際にサポートライダーに使ってもらって感想を聞きました。

「まず、その軽量さが驚いたとのこと。CR123 x 2本タイプのフラッシュライトはほとんどがアルミボディ。樹脂製で115g はやはり軽いです。特にヘルメットに搭載するライトは軽いほどよいです。重いライトは首が疲れます。重いライトは論外。これくらい軽いライトが出てきて嬉しいです。」

「そしてランタイム。これまでSF-501が最高でしたけど、やっぱりランタイムが、、ちょっと短いですよね。気に入っているので使い続けますけどね。」

「今回の組み合わせでは散光性に優れたSF-501をバイクに、軽くてランタイムに優れたG2Lをヘルメットに着けてみました。配光はこれでよいと思います。万が一バイクにつけたライトが電池切れになっても頭に着けたライトが生きていれば何とか走れますからね」

といった感想。ライトの組み合わせは人それぞれですが、SF-501を持っている人はG2Lも試して欲しいです。