91aabcfd.jpg今年も防災の日がやってきます。
終わることの無い災害への備え。地震大国の日本に住んでいる以上、避けられない備えでもあります。今年は中越沖地震もあり、改めて防災について考えさせられています。

災害時に危険なのが電気製品による火災。地震直後は停電が発生する可能性がありますが、慌ててそのまま自宅を出て避難してしまうと自宅が火災を起こす危険があります。ブレーカーが落ちていない状態で電力が復旧した場合、破損した電化製品が漏電して火災を起こす可能性があります。実際、震災直後よりも火災の発生件数は電力の復旧後に起こることが多いそうです。

地震の時、揺れが落着いたら家電製品のプラグを抜くか、ブレーカーを落としてから非難しなければいけません。ちなみにガスは勝手に復旧することは無いので電気に比べると全然安全です。ガス栓を締めるくらいならブレーカーをまず落とす!これ覚えておきましょ。そして、まったく灯りのない状況において懐中電灯は必須の防災用品であります。

【普及型電池単三アルカリ電池を使ったライトの一例】
ハンディライト:SF-303X
ヘッドライト:HW-733H
LEDランタン:EX-737NX(こころ落着く温白色)

防災用として向いているライトは使用電池が普及品で頻繁に交換ができるものか、放っておいても放電しにくい電池(使い捨てリチウム電池CR123Aなど)を使ったものが良いでしょう。再充電できるNi-MHバッテリーは放電が早いので災害用の電池としては不向きです。イザ使いたいときに再充電は出来ませんからね。リチウム電池以外の電池は最低でも一年に一回は新品と交換する必要があります。防災の日って言うのは年に一回の電池交換の日なのです。ご自宅で、職場で、日頃使っていない防災袋に入った懐中電灯の電池を新品に換えましょう。

それだけでも大変防災意識の高いことだと思いますよ。
これって全部防災屋さんの受け売りなんですけどね。(笑

防災用品屋さんはみんなライトマニアです、マジで。