ライティングレールタイプであれば位置調整が簡単♪と聞いてあなたは何をイメージしますか?往年のダンスホール、キャバレー、、などなど人によって思い描く場所は違うでしょう。実のところ、私は実物のミラーボールをココに来るまで見たことがありませんでしたよ。正直言ってね、あまり無縁ですからそういうところとは(笑)

まずは、ミラーボールの構造的なお話をしましょう。ミラーボールは球体をしたものが多く、その表面に丸、もしくは角状の鏡を貼り付けたものです。一見簡素なつくりですが、実はこれ全部手作りなんです。ミラーの一つ一つを丁寧に石膏のようなボディに貼り付けているのです!すごく手間のかかったものなので、球体の直径が大きいものほどお値段は高いです。そしてミラーボールの回転速度ですが、変速機を付けなければ初期設定では1分間に一回転とゆっくりしたスピードで回ります。そして意外と知られていないことですが、ミラーボール単体では発光しません。ピンスポットライトと呼ばれる照射器をミラーボールを挟んで二機つける必要があります。照射器からは丸い光が照射され、ミラーボールがその配光にすっぽりと収まるのがベスト。ちょうど皆既日食みたいな感じにします。この調整がちょっと難しいので位置が調整できるライティングレールタイプがオススメ。

で、実際に照射してみました。いやぁ〜、実際見ると凄い!けっこう感動でした。照射器から放たれた光がミラーボールに当たると壁に、床に、天井に煌く光の粒。ミラーボールはただゆっくりと回っているだけなのに、光の粒はグルグル回りながらも、蛍の光の如く自由に宙を舞って行くのです。今回はライティングレール式のミラーボール一個を挟んで照射器を二個付けました。照射器は一個だけですと光の粒が片面にしか発生しないので、部屋全体に散らすには最低もう一台が必要になります。照射器にはカラーフィルターが自動的に変わるものもあり、赤や青、黄色の光を演出することも出来ます。

ミラーボールの輝きと宙を舞う光の粒、もう何時間見ていても飽きません。最初はもっとテンション上げ上げかなぁ〜と思っていましたが、音楽がかかっていないと逆にすごく落着きます。なんか癒されましたぁ、マジで。まぁ、オフィスにミラーボールと照射器があるのもなんですが(笑)

で、ライティングレール式のものはカナリ本格的ですが、照射位置を決めるのは大変難しいです。かなり調整が必要なので、ミラーボール関係の費用とは別にライティングレールが必要になりますが、絶対にこちらがオススメですね。今回試したものでライティングレール込みでザッと9万円弱でできるかな?(工事費用別)

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それでも高いですよね、イニシャルコスト。そこでLEDライトマニアの私がオススメする家庭用お手軽ミラーボールを教えちゃいます。卓上タイプのミラーボールもあるのです。雰囲気は吊下げタイプには敵いませんが、ちゃーんと光の粒は飛びますよ!今回、写真で紹介している小型の卓上ミラーボール 日照Chibi丸ちゃん光源はスポットタイプのLEDを使用すると効果的例えば、、

GENTOS SUPERFIRE JUPINA SJ-H123

GENTOS SUPERFIRE JUPINA SJ-D3A

GENTOS SuperFire X SF-303X

GENTOS SuperFireX SF-503X

ですね、集光形であることが大前提。散光ではスポットになりませんので使えません。LEDライトはハロゲンスポットライトに比べると暗い配光になりますが、それは距離を調整すれば何とかなるので大丈夫。この集光形のLEDライトを自転車用ブラケットに装着し、手頃なメタルラックに取り付けてみました。すると、バッチリ光の粒が飛ぶではありませんか!白色だけでなく、電球色も混ぜるといい感じ〜。

この手頃なサイズならば家庭用にも使えるはず!価格も4万円を切ることが可能なのです。どうです?イベントやホームパーティに一台、ミラーボールはいかが?

テスト動画撮ってみました。こんな感じになります。ミラーボール動画