34900bd8.jpgMAGLITE マグライト MINIMAG LED 2AA MINIMAG LED 2AA

懐中電灯の代名詞マグのLEDシリーズ。単三電池使用のミニマグです。単三使用のシリーズには2本直列と3本直列の二種類があります。従来品のキセノン球タイプに比べて全長が長めに作られておりますが、マグライトが継承し続けるボディデザインと焦点調整機能はそのままです。スラリとした細身のボディなのに、とても馴染みやすく握りやすいものです。ヘッドを回してON/OFFなので一回点灯させてしまえばどんな持ち方をしても誤操作しにくい設計です。

伝統あるMAGのデザイン、私は好きですねぇ。本当に良いものはいつまでも変わりません。子供の頃ちょっといいとこの子なんかが持っていて、すごく羨ましがったのを思い出しました。マグのベセルに刻まれた「USA」の刻印がカッコよくてね〜。そんなマグライトにLEDバージョンが出たと言うので方々探しましたが電材ルートではなかなか手に入りませんでした。ですがようやく取り扱えるようになって嬉しい限りです!

でね、期待を膨らませて取り寄せたこちらのMINIMAG LED。光源がLEDであること以外なんも変わってない!すごいねぇ、20年以上変わらぬこのスタイル!ちょっと感動。ただ、配光はさすがLED、ムラのない美しい散光タイプ。キセノンの頃のボワ〜んとしたものとは大違い。消費電力は3Wなので充分明るいですよ。同じ3WクラスのGENTOSのSF-301と比べると中心照度は低いですね。ヘッドから伸びる光線に力強さはありませんが、広く満遍なく照らす感じがステキです。

2AAと3AAでは明るさに差があります。単三3本直列の方が少しだけですが明るかったな。全長さがちょっと気になりますが、明るさに拘るならこちらがオススメ。実用に耐え得るランタイムは2AAが約3時間、3AAが4時間といったところですね。普及型電池なんでまぁ、ランコストは良いほうでしょう。

今年は、単三電池を使用した3WクラスのLEDライトが増えましたね。丁度いい明るさと家計に優しいランコスト。実に使いやすい!当店の人気商品も多くがこのクラス、手頃な価格もその要因の一つでしょう。種類がいろいろあるのはいいこと、選ぶ楽しみと悩みがありますから(笑)。これからもこのクラスは開発競争が激化しそう。。な予感。

それでも!変わらぬスタイルを貫きながらも革新し続けるマグライト。1本手元に置いておきたいライト、かな。