693e3fc2.jpgINOVA BOLT 4.8W

INOVA BOLT 3.8W

INOVA BOLT 2.0W

久々にINOVAの新商品入荷です。リーズナブルな価格に似合わないワット数のフラッシュライトです。4.6W,3.8W,2Wと3種類ござます。写真でも紹介しておりますが、使用電池によってワット数がことなります。

4.6WはCR123A x 2、3.8Wが単三AAx 2 、2Wが単四AAA x 2 といった具合です。ランタイムはおよそ3時間、それぞれ同程度。ボディの大きさもGENTOSのXシリーズのように長さがマチマチではなく、大体手のひらに収まる程度に作られております。

INOVAといえばボディの素材に航空機用の軽量アルミニュウムを使用していることで有名ですね。見た目の重厚感を裏切る軽量なボディ、軽量マニアにはたまらない逸品です。それゆえが商品価格も高めです。なんだか自転車もライトも変わりませんなぁ。。

ですが!こいつは今までに比べると非常にコストパフォーマンスに優れます。もちろん、ボディには軽量アルミを使用し丈夫さと軽さを両立しています。ボディはチタニュウムグレーの金属部とラバーで覆われたグリップ部に別れています。あくまでも機能性を重視したラバーグリップは握りやすく手になじみます。このデザインは好みですね。ソリッドで機能的、一切の無駄がなく無骨でありながら洗練されたデザインだと思います。

スイッチはテールプッシュタイプ。押し続けると点灯し、放すと消灯、テールを回して押し入れると常灯となります。このスイッチ機能はINOVAのお家芸でほとんどの機種で採用されています。ただ、、同社の製品をお持ちの方ならご存知かと思いますが、このスイッチ部分が微妙に硬いです。結構グッと押さないと点灯しません。ラバーグリップのおかげで握りやすいのであまり苦になりませんけどね。もうちょっとセンシティブに点灯してもいいんじゃない?
それと常灯させるにはテールをねじ込むわけですが、親指と人差し指の腹を使ってクリっと回します。ちょっと慣れが必要かなぁ〜。

ですが、やはりこのテール部分にはちょっと問題が。Oリングがね、、薄いのです。なんだか切れてしまいそうで怖いです。だって常灯の際にテールキャップをねじ込むわけですからその時に切ったりしないかな?とね。購入後にシリコングリスを塗る必要があるかも。

テールプッシュ式のスイッチのライトは、ランタイムから推測するに常時点灯を目的にしていません。灯りを必要とする時々に点灯してすぐに消す場合に向いていると思います。

で、肝心の配光ですがこんな感じになりました。どのクラスも散光形。久しぶりに見ましたねこういう散光。このところ集光バッカリだったので新鮮に感じてしまいます。ただ、箱書きのワット数に及ぶほどの明るさか?と思ってしまうのは私だけでしょうか?まぁ、ワット数はあくまでも消費電力ですから明るさにはイコールえはありませんけど。

それでもこの散光はなかなか明るいです。中心照度は低めですが手元から広く広がりますから屋内での使用に適していると思います。GNETOSのSF-501SF-301などの同じ散光形のライトと比べると中心照度がやはり低めですが充分使えそうです。

最後に自転車用への使用は少し難しいかな?ランタイムも短めだしこのスイッチはマメにON/OFFするには不便です。純粋にハンディライトとしてはいいですけどね。

このシリーズにはリチウム以外に単三、単四と普及型の電池を使ったものがラインナップされているのが嬉しいですね。でも明るさに関しては過大な期待は危険です(笑)

PS.GENBTO SF-503X再入荷しました。今ならすぐに発送可能です!