52c9dd63.jpgというわけで、3W頭上決戦なわけです。およそ5mの距離から照射してみました。第一印象はHW-733Hは「フラット照射」、LZ-13SVは「遠距離照射」って感じ。

明るさを比較する基準としては配光の中心点の数値が参考にされがちです、そうするとLZ-13SVの方が明るいはずでしょう。ただ、今回およそ5mの距離で試射した室内ではHW-733Hの方が明るく感じました。どちらも配光的には非常に視認性が良いものなのですが、HW-733Hはかなり均一でフラットな配光。これには小さな驚きを感じました。SF-503Xに代表されるGENNTOSのSUPERFIRE Xシリーズは集光特性を持っています。が、同じコリメータレンズを使用していながらSF-302Xなどとは少し違った配光パターンを示したからです。至近距離からの試射では同じようなパターンでしたが、距離を伸ばすほど配光の具合は違っていきました。
比較の写真では集光な感じですが、実際にはかなりワイドなイメージです。むしろLZ-13SVの方が集光感がありましたね。3wクラスのへッドライトにSF-301くらいの「501的」な配光であったら良かったのですが、、それは無いものネダリってことで。
LZ-13SVは近くから均一な配光。

で、今回は至近距離での配光具合を試してみました。近くを照射するのではなく、ライトを持った本人から見た照射のイメージ。2枚目の写真の方が実際にライトを持っている感覚に近いイメージです。こうしてみるとHW-733Hは輪を描くように光が拡散し一定距離に達するとフラットな配光になります。対して、LZ-13SVは至近距離からフラットな配光を描き距離が伸びるほど集光して先細りになる感じ。

ちなみにSF-503Xはこんな感じ。闇の中に”どーん”と、光のトンネルを作ります。やっぱりコイツは面白いライトです(笑

まぁ、意外とワイドな照射のHW-733H。そして、これに劣らぬLZ-13SVの配光と明るさは甲乙付けがたいです、マジで。