9c2c239c.jpgやって来ましたHIDの季節、東京は桜も満開ですし。
日動工業 HIDL-35W スーパーライト
ライティングフェアで見つけたヤバイやつです。メーカーは日動工業。外観は見ての通り一昔前の懐中電灯って感じ。まぁ、日動さんですし、現場系働くライトって感じが素敵です。構成素材に耐衝撃樹脂を多用し、軽量化も同時に図られています。もちろん防塵防雨仕様。工事現場だろうが建設現場だろうと使えます。

バッテリーは専用リチウムバッテリー。メモリー効果を起し難く、寒冷地での使用も可能です。急速充電器で3〜5時間で充電可能。で、ランタイムは90分。うーん、まぁ妥当ですね。何せ、この明るさですから90分といえど短いとは感じませんよ。HIDランプですが、点灯は非常に速いです(速攻!)。さすがに5秒ほど安定するまではチカチカした感じがありますが、すぐに落ち着き、暴力的なまでの光を放ちます。35Wと言えば車のディスチャージヘッドランプとほぼ同程度の明るさ。分かります?この凄さ!むちゃくちゃ明るいわけです。
拡散レンズカバーを付けると超ワイド配光
使用しているランプはGE製なんですが、フィリップスのCDMTと岩崎のセラルクスが口金G12。35Wの商品がありますから多分使えるかと。。だって高すぎるんだもんな。。純正は!色温度は4300K 温白色。配光面の視認性はけっこういいです。

ノーマルでも充分広範囲ですが、これに拡散カバーレンズを付けると、、どーんと広くなります。まさかここまでとは、、と驚嘆する照射範囲。写真を見てもらえるとわかると思いますが、こんな具合。メタハラの投光器並の照射範囲。もう懐中電灯の概念に当てはまりません。実際、カメラやビデオの三脚に取り付けることができるので簡易投光器として使えます。簡易といってもこの明るさならカナリ本格的に明るいですけどね。

今回の照射比較は55Wのハロゲン投光器SF-503Xで比べてみました。詳しくはこちらで紹介中。

SF-501の光を始めてみた時。驚きましたね。これは、、その比ではありません。「こんなモノを手にして良いのだろうか?」と恐ろしい武器でも持ってしまったようなワナワナ感を味わえます。実務用に使うのはもちろん、個人でも持てる価格帯まで安くなりましたから一度は体験して欲しいものです。この驚きを!

あとねぇ、自転車のライトとしてフラッシュライトを求めるのは嬉しいですが、、このライトだけは自転車に付けようとか考えないよーに!!
軽いって言っても2kgはあるし、なによりデカ過ぎるでしょ。無理して付けて落として壊したらマジで泣くぜっ。ママチャリの籠とかに入れれば、、とか考えないでください。そして絶対しないでくださいね、対向車が事故りますから(笑)。