ccf1acd1.jpgGENTOS SuperFireX SF-502X

3月からリリースした注目のLEDライトと言えば、SuperFireXシリーズですね。全部で6種類が発売されますが、まず最初に注目したのがこちらの商品。スペックだけを見るとSF-501の後継機?と思ってしまいました。

まず、そのコンパクトな外観、全長は141mmは同じくCR123Aを2本使う同社のSF-301よりわずか9mm長い程度。それでいて5wクラスです。それだけでもソソるでしょ?しかもコイツは照度調整が可能で100%モードと25%モードが可能。さらぁに!長押しでフラッシュ機能にもなるので自転車用ライトにも使えます。
何と言うか、、痒い所に手が届いている感じっていうんですかねぇ、SF-501が持っていなかったあらゆる機能を付け足してしかも軽量化されたあたりは僥倖としか言えません。

さて、発売を遅らせてでも自分としてはこのライトを十分に吟味したかったのさ。これは間違いなく次期主力商品になるだろうなぁ、と思ったからです。ぶっちゃけSF-501よりも安く、LUXEON K2を搭載して更に明るく小型化されています。おまけに仕様電池の数も3個から2個に減ってランタイムはほぼ同じ。こりゃぁ〜SF-501は生産終了かな?と思いますよね!?
SF-501とSF-502Xの比較

しかし、実際に点灯比較してみてると、、何気に全然違う味付けであることに気がつきました。SF-502Xは集光型。かなりね、集光です。SF-501は従来どおりの凹型のリフレクターを使っていますが、SF-502Xはパトリオパワーにも採用されているレンズと反射鏡一体型を使っています。当然、照射パターンはパトリオパワーに酷似しています。近距離よりは中長距離を照らすことに優れ、広い場所での使用に適していると思われます。実際、倉庫でSF-501と比較照射してみましたが、印象としては501の方が明るく感じました。その圧倒的な拡散光は室内では絶大な威力を発揮しますからね。対して、SF-502Xは近距離ではその性能を発揮するのは難しいようです。

メーカーが公開しているSF-502Xのスペックは確かにSF-501を凌駕するものに間違いはありませんが、決してこの二つは比較することができません。全く別の性格ですからね。とは言え、これは自転車で夜に走る人には是非とも使って欲しいライトです。花粉がまだガンガン飛んでいる(俺には見える!)ので山に行きたくないけど、、なんとか来週末にはトレイルで試射したいと思います。夜桜見物も兼ねてねぇ(笑

SF-502Xは集光、SF-501は拡散

ちなみに、SuperFireXシリーズの発売を記念して自転車用 LEDライトブラケットとSF-502Xを組み合わせた格安セットも作りました。春からの通勤、通学、ナイトライド(笑)にお薦めです。