09fceb5b.jpg日動工業 SL-2W

日本の日常生活で最も多く使われているであろう単三電池。家の中を探せば一本は出てくるでしょ?使用頻度が高い電池だと助かりますよね、やっぱり。

NICHIDOシリーズの最終弾です。2W、珍しいスペック。しかもAA3本仕様ですよ。というわけで、今回は単三電池を使ったLEDハンディライトに的を絞って日動の新製品と比較してみました。比較対象となるのはMINI MAGのAAとLED LENSER OPT-7437 V-2 Focus。どちらもAA2本仕様ですが、光源が違います。MINI MAGはバイピン球、V2フォーカスはLEDですからね。
並べてみましたよっ
三本並べてみましたが、SL-2WはAA3本使用ですから電池1本分長いです。全長は200mmですからGENTOS SF-5Rより気持ち短く、SF-501より20mm長いものです。電池ボックスは3本直列なのでボディは細身で握りやすい。ボディにはこれ見よがしの滑り止め加工が施されてます。ちょっとクドイな(笑)まぁ、コレクション性よりは実用面を重視した辺りがNICHIDOらしいですわ。ランタイムも6時間とまぁまぁですね。



メーカーはスポット型と称していますが、実験したところが狭かったせいか、、ケッコウ散光していたようにも思えます。今回比較してみたV2フォーカスの集光状態に比べるとやはり「散光タイプ」に属するライトですね。適度に光を散らせつつも、遠くまで飛ばしていました。ヘッド径が30mmしかないにも関わらずね。何となくSF-501に似た感じですが、如何せん2Wですから、明るさではとても匹敵するものではございません。
照射実験
それぞれ照射してみると個性的な配光。ミニマグは、、なんとなくノスタルジックで、、暗いです。それだけ。V2は実にフラットな配光。均一で視認性に優れています。1Wですからこういった狭い倉庫の通路で使うにはベストなスペックだと思います。SL-2Wはご覧の通りの明るさ。ねっ、散光って感じでしょ?まぁ実用面ではこういった準散光見たいのが使い易いんですよね。

今まで「2W」なんていうエミッタを知らなかったので新鮮です。けっこう明るく使い勝手の良い単三電池仕様。まさに生活仕様といったところでしょうか?玄関の脇とか靴箱の上とかに置いておくとなにかと便利でしょうね。もちろん、プロの電気工事技師にも愛用者が多いブランド。信頼してお使いいただけるかと。

まぁ、私はデザインが気に入りませんが(笑
正直言って。