7731d8d3.jpgYAZAWA LH-06CH

YAZAWA シューティングスターの後継機種にして新商品。お近くのホームセンターなどでも出回り始めたのでは?このところ勢いのいいYAZAWAの3Wハンディライトです。3Wと言えば、ついこの前紹介したLZ-13SV。準散光型で非常に好評を得ております。若干重さや大きさを引き換えにしても明るいヘッドランプを欲しがっていることがヒシヒシと感じられます。

で、同じ3wでもまったく異なるものもございます。それがこのライト、LH-06CH。前のモデルが準集光型でフラッシュ機能が付いたものでしたが、今回は完全な集光型。外観のイメージは似たものがありますが、全く違ったライトに仕上がりました。GENTOS JUPINAとそっくりな配光、真ん丸の美しくも実用性のない(笑)ライトです。レンズもGENTOSのムーンレンズそっくりだなぁ〜。思わずOEM?と思ってしまいました。

ただ、なにせ3Wですから集光とは言え、出力100%では投光面の周りもほんのり明るく照らします。もちろん散光型の代表格SF-501と比べているのをみても分かるようにそこまで広くは照らしてませんがね。これまで存在した1W強タイプのものよりは確実に明るいです。

LH-06CH 出力100%、50%、そしてGENTOS SF-501の照射比較

単四電池3本使用で連続点灯が出力100%で約5時間 50%で約15時間となっています。ランタイムに関しては平均点。まぁこんなものでしょう。シューティングスターのフラッシュ機能がなくなってしまったのは少し残念。自転車用のライトとして人気を博したモデルの後継機種だけにちょっとガッカリ。しかも集光型になっているなんて聞いてませんでしたよ(笑

ですが、ボディのバラバラ具合は健在!思わず笑っちゃうギミックが肝。作りよさは気に入っています。ボディの全長が若干伸び、放熱効果を促進。外観もベッドパーツのラジエターがゴツさを演出しつつも、全体としてはスリムな感じ。

このサイズで単4 3wタイプはまだまだ稀。SF-301のようにリチウム電池を使ったものが殆どですから。今後、普及型の電池を使ったハンディタイプの明るいライトが続々と出てくると面白いだろうなぁ。

と感じさせてくれる時代の魁的なライトかもしれません、LH-06CH。